新ごみ処理施設建設にかかる意見交換会

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7月20日。彦根愛知犬上の新ごみ処理施設建設にかかる意見交換会が豊栄のさとで開かれましたので、参加いたしました。参加者は約200人ほど。各応募地はもとより、関心の高い市民・住民も参加されました。そして、壇上には彦根市長をはじめ、4町長・彦根市副市長は並んでいました。

 

「意見交換会」の意味がよく理解できなかったのですが、ある意味、各地元に喋らせてあげよう、くらいの気持ちだったのか、「意見交換の場」とは到底言えない状態でした。

 

しかも、管理者である市長への質問に対しても、いつものとおり、質問の趣旨に的確に答弁・説明するというようなものではありませんでした。

 

末尾は、配布資料をトリミングして、お知らせいたします。

 

 

 

なお、同種の図面であっても、縮尺が異なっているものがあるようです。

 

さて、中には聞き捨てならない情報を発表された方もありましたが、万一事実であれば、大きな問題だと感じました。

 

ところで、管理者である彦根市長は、候補地を竹原に決定した際の発言で、大きな落とし穴を自分で掘っています。つまり、選定委員会の順位づけで1位だった下西川町について、2つの理由で除外したと発表したことです。1つは「農業振興地域」であることと「軟弱地盤」であることを理由にしたからです。「農業振興地域」と「軟弱地盤」の図面は資料のとおりです。「農業振興地域」であることがダメな理由であれば、他の「農業振興地域」はどうなるのでしょう?

 

質問の中でも圃場整備に国の補助金が使われていた場合には、それを国へ戻す必要が出てくる可能性があると指摘されていました。

 

「軟弱地盤」と「浸水」とも同時に考える必要がありますし、候補地を「決定してから環境アセスメントを行うので、現段階での周辺への気温上昇の可能性は考えていない」という答えがありましたが、そのような行きつ戻りつの状況でよいのでしょうか? 全く「無駄な費用と時間」ということに無頓着であってはならないはずです。

 

更に、竹原については2,000mもの新設道路が必要になるとしています。選定委員会での採点においては、道路の費用は少なくてすむと結論づけていますから、前提が崩れます。この道路新設にはかなりの金額が必要になります。これは、周辺自治会から通学路の問題が指摘されたから、進入路を変更したものと思われます。つまり、選定委員会が採点した前提とは変更になっているのです。それならば、選定委員会の採点の一部については根拠がないことになります。

 

他にも、竹原に決定するならば、現在の清掃センターにおいてパッカー車から大型のパッカー車への積み替えをするという考え方についても異論が出ました。

 

管理者である市長の説明は合理性があるとは到底言えるものではありません。

 

今後、というより、既に、かも知れませんが、管理者会議での意見集約をどのように取り纏め、広域議会に提案するのか、関心を持ち続けなければなりません。

 

 

 

 

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ふるさと納税で実家の草取り

先日、彦根東高校と滋賀大学経済学部それぞれの東京OB会の年1度の総会が開かれました。

 

その総会に彦根市役所から「ふるさと納税」のPRに、ふるさと納税担当の幹部職員が参加されました。何人かの参加者がフェイスブックなどにその模様を掲載されています。

 

その中で、彦根市ふるさと納税返礼品に「実家の草取り」というのがあり、その紹介がされたそうです。

 

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いくつかの自治体でも行っていると記憶しますが、上記のチラシも配布されたようです。彦根市も空き家条例が制定されていますので、空き家になっている実家や生家の草取りを「返礼品」として提供するものです。

 

6月定例会で個人質問しました「ふるさと納税」に関する答弁によれば、次のような数字が示されました。

 

平成29年1月から12月の施策ごとへの寄附金額は、次のとおりです。

 

ふるさとの誇り保存整備事業へ1,494万2,175円

ふるさとの学び舎整備事業へ1,070万6,784円

ふるさと彦根への思いやり福祉事業へ830万3,000円

ふるさと彦根国際交流事業へ169万5,000円

みんなのひこにゃん応援事業へ1,311万3,609円

ふるさと彦根まちづくり事業へ1,931万5,003円

となっています。

合計、6,807万5,571円でした。

 

ところで、彦根市へふるさと納税をしていただいた金額は報道されることも多いのですが、彦根市民が他市などへふるさと納税をされた、つまり流出した市民税はいくらかということになります。

 

流出した金額は計算がしづらい部分もある(彦根市民が彦根市へふるさと納税する=返礼品はない)とのことですが、平成30年6月1日時点で、1億624万5,756円が寄附金税額控除額となっているとのことです。大雑把にいえば、出て行った金額の半分強しか戻ってきていないことになります。

 

さらに、ふるさと納税運営のために支出された費用(返礼品代、送料、手数料、対応臨時職員の賃金など)は3,386万2,420円ということでした。

 

ところが、更にややこしいのは、ふるさと納税によって控除された市民税額については、その75%が地方交付税で補填されるシステムがあり、たとえば平成29年度に行われたふるさと納税の平成30年度の市民税減収分は、令和元年度に補填されることになっています。その額は7,968万4,317円です。結局、流出した部分についても戻ってくる(2ヶ年度後ですが)ことになって、「市民税が減っても、結果として75%が戻ってくる」ことになっているということです。

 

結果として、年度が跨がりますから分かりづらいのですが、6,800万円のふるさと納税があっても、実質的(流出額も加味して)には765万円の増収だということになります。

 

勿論、返礼品によってはリピーターとしてその商品の新たな顧客として市内経済に貢献があるのですが、6,800万円の受け入れ額だけを見て、喜んでばかりいることができません。

 

逆に、地方交付税で補填されるのであれば、他市へ寄附しようということにも繋がり、ふるさと納税の仕組みにも制度疲労が生まれてきているのかも知れません。

 

さて、東京出張の成果では、その場で寄附していただいた方もおられたそうで、一定程度のアナウンス効果はあったようです。今後、このようなPR活動が効果のあるものかどうかを検証できるような調査が必要だと思います。

 

いずれにしても、財政的に困難な状況である現状を踏まえて、より効果的なPR方策を構築する必要があると思います。

 

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新市民体育センター

9日にフェイスブックの「彦根市議会を見守る会」をご紹介しました。すると、私のブログへのアクセス数が普段の3倍くらいに増えました。そのどれだけの人たちが「見守る会」のフェイスブックをご覧になったのかは管理者ではない私には分かりませんが、ある程度の方はご覧になったのだと思います。

 

そのフェイスブックでは、現在新市民体育センターの維持管理費についての議論がされています。

 

勿論、維持管理費の前提として、管理・運営主体がどのようになるのかの議論がなければいけません。旧市民体育センターのような「直営」でいくのか、現在の燦パレスのような指定管理になるのか、はたまた別の方式なのかによって、維持管理費が変わってきます。つまり、市民負担の金額が変わってくるはずです。

 

そのことの議論なくして、「建てること」だけで進んでしまえば、結果としての「市民負担」となる「固定費」は、建設後に「先送り」するだけで、使えようがそうでなかろうが、完成翌日からしっかりと維持費が計上されていくことになります。

 

現在の市政の問題としての「ハコモノ一辺倒」は、変わっていないのです。

 

民間であれば、収支計画が設計段階から検討され、利用料の設定や人件費なども計算して、削れる部分の検討がされるはずです。そうでなくとも、当初の金額から10億円以上も上積みされる見込みであるわけで、それをどのように収入見込みと対照していくのかの議論が行われるはずです。

 

先見性のない大型ハコモノが、永続的に市民負担となることへの危機感のなさが露呈されていることになります。建物の入札までに、方向性が示されなければ、到底審議に応じることができないのではないでしょうか。

 

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彦根市議会を見守る会

フェイスブック(FB)に「彦根市議会を見守る会」という公開グループができています。

 

市議会・市政について、情報交換がされています。参加者の皆さん、とても真剣に議論をし、情報を探っておられます。

 

しかし、書き込みを見ていますと、市民にいかに正しい情報が行き渡っていないかと、反省しなければならないとも思います。

 

本庁舎耐震化工事

 

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新ごみ処理施設

 

 

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新市民体育センター

 

 

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財政問題

 

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など、まだまだ市民とともに考えていかなければならないことばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


花火大会

花火大会に関して、議会でイナズマロックフェスとの関係を取り上げた私http://blog.tujimariko.jp/?eid=1335134としては、嬉しいニュースが発表されました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00010004-kyt-l25

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000096-mai-soci

 

市長が心を入れ替えて本気で職員に指示を出し、職員がどのように動くのかが大切です。

 

西川貴教さんが、これまでの市役所などの対応を乗り越えて、市長に面談し、改めて協力の申し出をされたことに感謝したいと思います。

 

 

 

 



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