百条委員会証人尋問終了

5月22日・23日の両日、百条委員会の証人尋問が行われました。その証人の証言の感想については報道に委ねたいと思います。

 

ただ、現在の彦根市政の課題が浮き彫りになったということだけは明らかです。

 

そして、百条委員会終了の際に、市長に対して強烈なヤジが飛んだことだけはお知らせしておきますし、傍聴した人たちも間に、何とも言えない空虚な雰囲気が残ったのでした。

 

今後、委員会としての取り纏め作業が残っています。

 

5月24日には6月定例会議案についての全員協議会(議案説明会)がありますし、午後には市民体育センターの署名簿の提出が予定されています。守る会の集計では6,213筆の署名が集まったということです。

 

市政に関わって、これだけ問題が続出していることを、市民の皆さんには十分に認識していただきたいと思います。


市長の答弁の変遷(現市民体育センター関係)

議会の会議録を検索しました。

 

国体に関連する部分では、おおよそ平成25年9月定例会ころから発言があります。その一部を抜き出した以下に示します(文中の太文字は筆者)。

 

2013.09.09 : 平成25年9月定例会(第12号)
6 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 次に、国民体育大会の開催についてです。
まず、1点目、国民体育大会が内々定されたことにつきましては、本市としましても大変喜ばしいことだと思っております。加えて、ご指摘がありましたとおり、次の東京オリンピックが決定しましたので、さらに喜びが増しております。昨日もバレーの試合を実際に見せていただきましたが、久し振りに躍動感ある試合を見せていただきました。そうした意味からも、身近で、こういう競技を、レベルの高い競技を見られるということは、本当に胸がわくわくするような思いです。本大会を目指して準備を進めていくことで、より一層、市民の間にスポーツが普及し、市民の健康増進と体力の向上につながるものと考え、期待しております。また、スポーツの振興のみならず、歴史、文化、自然を初めとする本市の魅力を、全国各地から訪れる選手、監督や観客に対してアピールするということで、活性化につながるものと期待しています。
2点目に、彦根総合運動場一帯に招致することにつきましては、隣接している市民体育センター、金亀公園など、市有施設や滋賀大学などの有効活用。さらには地理的に滋賀県の中心ですし、さらに日本の中心であると私も思いますので、交通アクセスの面で優れていることなどから、総合会場に適していると考えております。また、総合会場を本市に誘致することは、長い歴史がありますので、総合運動場が彦根市に設置されたいきさつ等々を踏まえて、南高北低などとよく県政では言われますが、そういう問題点も提起しながら、湖東・湖北の発展につながるように取り組んでまいりたいと考えております。
主会場の選定に関しましては、来月末、県開催準備委員会とともに発足する予定である主会場選定専門委員会におきまして、今後選定作業が進んでいく予定となっています。今後は、市を挙げて体制を整えて、本市の体育協会とともに、主会場選定委員会を初めとする各種委員会に向けて全面的に国体開催に協力するという意思表示をするとともに、働きかけを進めていきたいと考えております。


2013.12.10 : 平成25年12月定例会(第18号)
76 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 学校、幼稚園施設につきましては、平成11年度から進めてまいりました耐震補強工事も平成24年度に完了しました。引き続き、各地区公民館、体育センター、図書館についても耐震補強工事を行う計画を立てており、利用される皆様の安全・安心を確保し、施設の延命化を図るよう努めてまいっております。
また、施設の老朽化への対策につきましては、軽微な補修については随時行うとともに、築年数に合わせて大規模な改修を行う必要がある場合には、構造体の長寿命化やライフラインの更新などにより建物の耐久性を高めるとともに、省エネルギー化や多目的は活動が可能となる環境の提供など、現代の社会的要請に応じた施設改良を行うために、財源確保に努めてまいります。
今後も、各施設を運営するに当たりましては、さまざまな住民ニーズにお応えできるよう努めてまいりたいと考えます。
たくさん公共施設がありますので、学校は学び舎として使っていただくのが一番望ましい。年齢にかかわらず学びの機会を提供することはできるわけですので、そうした方向がいいのではないかと思っております。


2014.06.16 : 平成26年6月定例会(第9号)
650 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 今後の市民体育センターのあり方につきましては、県立彦根総合運動場の配置計画が定まっていない状況であると、繰り返し申し上げておりますが、その現状においてはお答えすることができません。全体を都市公園として捉えて整備するということですので、今後、関係者を交えて県が主催する予定の公園整備検討懇話会における決定に付随される形となります。
なお、今後の市民体育センターにつきましては、既存施設の有効活用も視野に入れて、さまざまな角度から検討したいと考えております。いずれにしましても、市民体育センターのあり方につきましては、公園整備検討懇話会の中において、市民の方々の意向も反映されますように、県に働きかけてまいりたいと考えております。


 2014.06.17 : 平成26年6月定例会(第10号)
249 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 競技種目会場の選定につきましては、各競技団体と市町の意向調査やヒアリングの後、来年からマッチング作業に入るとお聞きしております。さらに、選定につきましては、段階的に一次選定、二次選定、三次選定と、実に丁寧な作業のもとに、およそ3年をかけて選定していくということも伺っているところです。
こうした中、本市では、市体育協会において事務局員を増員するなど、競技種目選定のための諸準備をお願いしているところです。
昨年既に市体育協会で行われました予備調査では、多くの競技団体が会場地を希望されていると承っており、今後再調査を重ねる中で、慎重に協議しながら選定に当たるよう考えているところです。
そうしたことから、体育館の建設につきましても、どのような規模で、どのような機能を持たせるのか、また現有の市民体育センターの稼働率等の指摘の声もありますし、その有効活用や必要な財源の確保を考えながら、慎重に検討を続けていくことが必要と考えております。


2015.03.02 : 平成27年3月定例会(第1号)
10 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 都市環境基盤の整備につきましては、公営住宅等長寿命化計画に基づき、公営住宅の改善工事を進めるほか、都市景観形成事業や既存建築物耐震化促進事業に引き続き取り組んでまいります。また、河瀬公園の整備に着手してまいります。
さらに、平成36年に開催されます国民体育大会の主会場に隣接する金亀公園につきまして、再整備に係る基本計画を策定するとともに、周辺整備の一環として、河川や道路整備のための調査費を計上いたしました。
市民体育センターにつきましては、国民体育大会の主会場が県立彦根総合運動場に決定したことから、移転に関する調査費を計上いたします。


2015(平成27年).03.20  市長から知事への「お願い」文書提出

 

と、ここまで来て、昨年12月定例会での獅山議員の質問にぶち当たりました。その質問は獅山議員から「平成27年5月25日に、県から『要請』があった」という前提で行われました。

 

しかし、3月20日の市長からの「お願い文書」があることが明らかでなかったので、このような質問になったのだと思います。ところが、奥野議員の調査によって、3月20日に彦根市から文書が出ていたことが、2月定例会の後に発覚しました。

 

つまり、彦根市が県に「市民体育センターの建物にかかるように第一種陸上競技場を配置してほしい」と「お願い」したのです。しかも、その理由として、「世界遺産登録に関係するから」と書いてあるのです。市長の答弁の中には「世界遺産登録には関係がない」と言い切っていた(会議録はまだアップロードされていません)にもかかわらず、です。

 

そして、県は5月25日に彦根市に「その答え」を持ってきた。こういう流れになるのです。ですから、県からの「要請文書」などあるわけがないのです。

 

このときの答弁の前提が「県から要請に来た」として質問をしているので、「そのまま受け流して」答弁をしたまでだと言われれば仕方がありませんが、では、なぜ、「彦根市が要請をした」という事実を隠したのでしょう。

 

それは、ここまでに示しました答弁との整合性を図るため、「彦根市から『要請』した」とは言えなかったのかも知れません。

 

まるで、国会での加計学園問題における「曖昧な答弁」のように、誤魔化してしまえると思ったのかも知れません。しかし、時系列で考えれば、私の推測のほうが説得力があると思います。

 

本庁舎耐震化工事でも「虚偽答弁」が問題になりましたが、どうにも真実を答弁しないという姿勢が蔓延しています。

 

どうか、真実を語る議会であって欲しいものです。

 

 

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市立病院に子ヒツジ

5月12日の地元紙に、先日到着したヒツジの子どもが産まれたとの記事が掲載されました。

 

毎年、冬の間は県立技術振興センターに戻っているヒツジですが、病院ふれあいまつりのために戻ってきますが、その中の1匹が出産したというので、早速に見に行きました。

 

 

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手違いで、雌のヒツジが1匹紛れて市立病院に届けられたとのことで、市立病院到着直後に出産したということです。

 

 

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このヒツジの母親が6月2日の病院ふれあいまつりの毛刈りショーに登場します。

 

 

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いつもお世話いただいている健康サポーターズ倶楽部のIさんが、今朝もお世話いただいています。

 

 

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まだまだ小さいので、見学される際には、フラッシュをたかずに撮影して下さい。

 

 

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また、6月2日のふれあいまつりでもご覧いただけると思います。

 

優しく見守ってあげて下さい。

 

 

 

 

 

 


市民体育センター(のかつての)利用者の声

住民投票条例制定を求める署名活動の期間があと1週間となったこの時期、多くの悲鳴が聞こえてきました。つまり、市民体育センターを利用していた市民や団体が、市民体育センターの閉館から1ヶ月を過ぎ、体育に向いた季節が到来したことによる代替施設がないことによる「悲鳴」です。

 

市民体育センターは「アリーナ」だけの施設ではありませんでした。会議室を備え、「体育のための打合せ」に利用する団体も多かったのです。しかし、閉館によって、その会議の場がなくなってしまったのです。

 

例えば、「ファミレスなどを使えばよい」という意見もあるでしょう。「個人宅で準備をすればよい」という声もあるでしょう。

 

しかし、たとえ10人であっても5人であっても、市内各地に居住する人たちが集まるのに適した「個人宅(駐車場の問題が大きいでしょう)」があるでしょうか。その都度、僅かな飲物代であったとしてもそれを負担に感じる人もあるでしょう。

 

もちろん、「アリーナの代替施設」の手配の問題も大きいのです。

 

何の手立ても行わずに進める手法が問題なのです。

 

更には、当初のプランでは市民体育センターを「有効活用」することが前提だったのではなかったでしょうか。

 

市議会での市長の答弁を拾い出してみました。

 

2013.09.09 : 平成25年9月定例会(第12号)
6 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 次に、国民体育大会の開催についてです。
まず、1点目、国民体育大会が内々定されたことにつきましては、本市としましても大変喜ばしいことだと思っております。加えて、ご指摘がありましたとおり、次の東京オリンピックが決定しましたので、さらに喜びが増しております。昨日もバレーの試合を実際に見せていただきましたが、久し振りに躍動感ある試合を見せていただきました。そうした意味からも、身近で、こういう競技を、レベルの高い競技を見られるということは、本当に胸がわくわくするような思いです。本大会を目指して準備を進めていくことで、より一層、市民の間にスポーツが普及し、市民の健康増進と体力の向上につながるものと考え、期待しております。また、スポーツの振興のみならず、歴史、文化、自然を初めとする本市の魅力を、全国各地から訪れる選手、監督や観客に対してアピールするということで、活性化につながるものと期待しています。
2点目に、彦根総合運動場一帯に招致することにつきましては、隣接している市民体育センター、金亀公園など、市有施設や滋賀大学などの有効活用。さらには地理的に滋賀県の中心ですし、さらに日本の中心であると私も思いますので、交通アクセスの面で優れていることなどから、総合会場に適していると考えております。また、総合会場を本市に誘致することは、長い歴史がありますので、総合運動場が彦根市に設置されたいきさつ等々を踏まえて、南高北低などとよく県政では言われますが、そういう問題点も提起しながら、湖東・湖北の発展につながるように取り組んでまいりたいと考えております。
主会場の選定に関しましては、来月末、県開催準備委員会とともに発足する予定である主会場選定専門委員会におきまして、今後選定作業が進んでいく予定となっています。今後は、市を挙げて体制を整えて、本市の体育協会とともに、主会場選定委員会を初めとする各種委員会に向けて全面的に国体開催に協力するという意思表示をするとともに、働きかけを進めていきたいと考えております。


2013.12.10 : 平成25年12月定例会(第18号)
76 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 学校、幼稚園施設につきましては、平成11年度から進めてまいりました耐震補強工事も平成24年度に完了しました。引き続き、各地区公民館、体育センター、図書館についても耐震補強工事を行う計画を立てており、利用される皆様の安全・安心を確保し、施設の延命化を図るよう努めてまいっております。
また、施設の老朽化への対策につきましては、軽微な補修については随時行うとともに、築年数に合わせて大規模な改修を行う必要がある場合には、構造体の長寿命化やライフラインの更新などにより建物の耐久性を高めるとともに、省エネルギー化や多目的は活動が可能となる環境の提供など、現代の社会的要請に応じた施設改良を行うために、財源確保に努めてまいります。
今後も、各施設を運営するに当たりましては、さまざまな住民ニーズにお応えできるよう努めてまいりたいと考えます。
たくさん公共施設がありますので、学校は学び舎として使っていただくのが一番望ましい。年齢にかかわらず学びの機会を提供することはできるわけですので、そうした方向がいいのではないかと思っております。


2014.06.16 : 平成26年6月定例会(第9号)
650 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 今後の市民体育センターのあり方につきましては、県立彦根総合運動場の配置計画が定まっていない状況であると、繰り返し申し上げておりますが、その現状においてはお答えすることができません。全体を都市公園として捉えて整備するということですので、今後、関係者を交えて県が主催する予定の公園整備検討懇話会における決定に付随される形となります。
なお、今後の市民体育センターにつきましては、既存施設の有効活用も視野に入れて、さまざまな角度から検討したいと考えております。いずれにしましても、市民体育センターのあり方につきましては、公園整備検討懇話会の中において、市民の方々の意向も反映されますように、県に働きかけてまいりたいと考えております。


 2014.06.17 : 平成26年6月定例会(第10号)
249 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 競技種目会場の選定につきましては、各競技団体と市町の意向調査やヒアリングの後、来年からマッチング作業に入るとお聞きしております。さらに、選定につきましては、段階的に一次選定、二次選定、三次選定と、実に丁寧な作業のもとに、およそ3年をかけて選定していくということも伺っているところです。
こうした中、本市では、市体育協会において事務局員を増員するなど、競技種目選定のための諸準備をお願いしているところです。
昨年既に市体育協会で行われました予備調査では、多くの競技団体が会場地を希望されていると承っており、今後再調査を重ねる中で、慎重に協議しながら選定に当たるよう考えているところです。
そうしたことから、体育館の建設につきましても、どのような規模で、どのような機能を持たせるのか、また現有の市民体育センターの稼働率等の指摘の声もありますし、その有効活用や必要な財源の確保を考えながら、慎重に検討を続けていくことが必要と考えております。


2015.03.02 : 平成27年3月定例会(第1号)
10 : ◯市長(大久保 貴君)
◯市長(大久保 貴君) 都市環境基盤の整備につきましては、公営住宅等長寿命化計画に基づき、公営住宅の改善工事を進めるほか、都市景観形成事業や既存建築物耐震化促進事業に引き続き取り組んでまいります。また、河瀬公園の整備に着手してまいります。
さらに、平成36年に開催されます国民体育大会の主会場に隣接する金亀公園につきまして、再整備に係る基本計画を策定するとともに、周辺整備の一環として、河川や道路整備のための調査費を計上いたしました。
市民体育センターにつきましては、国民体育大会の主会場が県立彦根総合運動場に決定したことから、移転に関する調査費を計上いたします。

 

このように、2014年6月定例会までは「有効活用」が前面にでていたのです。それが、2015年3月20日に市長名義で県に提出された「お願い」文書の作成中の段階(だと考えるのが、時系列で考えたとき、最も妥当な流れだと受け取れます)で2015年3月2日の発言が出てきたのではないでしょうか。

 

つまり、自作自演の「理由」を作りだし、一方、議会での説明では「第一種陸上競技場の配置変更は県の要請だった」という「虚偽答弁」を行ったと考えれば、心にストンと落ち着くのではないでしょうか。

 

本庁舎耐震化整備における「同等品」発言など、市議会における理事者側の答弁は「虚偽」にまみれています。

 

市民の不便を顧みることなく物事を進めて行こうとする政治手法こそが問題の本質であると言わざるを得ません。

 

あと、1週間です。

 

最後の盛り上がりで臨時議会招集の大きなうねりを作り上げるため、皆さんのご協力をお願いいたします。

 

 

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署名加速

昨日の街頭署名以降、署名に応じていただける方の人数が増えてきました。

 

とても心強く、そして、彦根市の現状をお話ししていくことで、市民の皆さんにも、この問題が広まってきています。

 

昨日の高校生が、署名をしたいと申し出てくれましたが、本当に市民体育センター解体に伴って困っている人たちは、是非ともご署名いただきたいと思います。また、彦根市の財政に危機感をお持ちの方も同じです。

 

 

20180430001

 

共に、残る1週間を頑張りたいと思います。

 

 

 



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