千鳥ヶ丘自治会文化祭

10月30日。千鳥ヶ丘自治会の文化祭でした。例年10月下旬から11月上旬に開かれています。

 

今年は、えんがわ喫茶、人権集会(在宅医療の患者の人権)、カラオケ大会、ビンゴゲームと多彩なプログラムでした。

 

午前10時に「えんがわ喫茶」が開店して、会館は大賑わい。

 

 

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10時30分からは、彦根市立病院在宅医療支援室の切手室長と北川主幹にお越しいただき、在宅医療支援室の現状や健康維持のための実践、災害時などにおける紙おむつの使い方などを勉強しました。

 

まず、切手室長からは、4月に在宅医療支援室がなぜできたのかについて、具体的な事例を紹介して説明いただきました。

 

 

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彦根市立病院は急性期病院の認定を受けています。急な病気で精密検査をしなければならない患者さん、手術、入院を必要とする患者さんのために対応する病院であり、処置が終わって一定の回復をすれば、次の患者さんのために病室をあけなければなりません。患者さんは入院したら回復するまでゆっくり入院したいと思われるでしょう。一昔前は確かにそういう入院のあり方が多かったと思いますが、厚生労働省の指針により、できるだけ早く退院して、在宅に戻るか、介護施設に移るかを決めるように指示しています。それは国の方針であり、各病院の意志で決定できるものではありません。

 

病院は常に緊急の患者さんを受け入れられるようにするために、ある程度の病床に余裕がなければいけないことを、医師の立場から説明いただきました。

 

切手先生の説明に、皆さん納得されたように思います。

 

 

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その後、北川室長から「足から健康が脅かされる」という趣旨で、足指の健康につい説明いただきました。足指でのジャンケン、足指を使っての前進後退、足指のイナバウアー、足指を広げて手指とで組むことの4つを実践すれば、転倒などが起こりにくいと説明をいただきました。

 

 

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その後、災害時など(普段の生活でも)には、トイレの問題が大きな課題であるとのことで、紙おむつの装着について、説明をいただき、私が装着のお手伝いをするという設定で、Kさんに装着してみました。

 

 

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後ろと前が、そもそも分からなかったり、テープの止め方、股の部分の土手の取り扱いなど、全く分からないことだらけでした。

 

昼食を会館で食べて、午後からはカラオケ大会でした。

 

 

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私も山口百恵の「いい日旅立ち」を歌わせていただきました。たくさんの方たちが歌われて、会館は大きな拍手で包まれました。

 

そして、最後はビンゴゲームで締め括りとなりました。お米、お肉などの景品が当たる度に、おめでとうの声が聞こえてきました。

 

「秋の1日を会館で過ごしませんか」の呼びかけどおり、多くの方たちが集まっていただけました。

 

 


夏まつり

8月20日。千鳥ヶ丘自治会の夏まつりが開催されました。

 

残念ながら、子どもたちが少ないので、高齢者の集まりのようにも見えます。

 

 

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普段は地蔵堂の中におられるお地蔵さん2体も、久し振りに会館の中で前掛けを替えてもらって鎮座されています。午前10時に町内のお寺のご住職にお参りをしてもらいました。

 

 

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お参りが終わったころには、丁度10時30分。歴史的な場面を町内の人たち共に喜び合うことができました。

 

 

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リオデジャネイロ・オリンピックの陸上4×100mリレーの決勝レースを、会館のテレビで観戦しました。彦根市出身の桐生祥秀選手が出場しました。

 

結果は銀メダル。予想以上の結果に観戦していたみんなで、大拍手でした。

 

 

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午後からはK会長から「高齢者の金融被害防止」と、T副会長から「高齢者の終末期医療と本人の意思」の話を聞くことができました。

 

 

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夕食はカレーが提供されて、多くの方たちがお集まりになられました。

 

 

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そして、最後は数少ない子どもたちとの花火。

 

 

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花火の終わりには雨が降りましたが、夏の最後のひとときを、町内の人たちに楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 

 


資源ゴミ

毎週、ビンや缶などの回収のほか、月に2回、資源ゴミの回収があります。8月19日は資源ゴミの回収日です。

 

5年前に設置した「資源ゴミ集積ステーション」前に、籠を出して、分別の種類ごとに入れるのです。

 

今回は特に段ボールが多く入っていました。

 

また、お菓子の箱などは「厚紙」として出せるのですが、余り出ていないと感じています。

 

 

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リサイクル社会と呼ばれて久しいのですが、再利用できる「資源」として、分別・回収に努力したいものです。


えんがわ喫茶

各地で、お年寄りを含めて、交流の場をつくろうという動きが相次いでいます。

 

千鳥ヶ丘自治会でも、Tさんが「えんがわ喫茶」を始められました。

 

 

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手作りののぼりが立てられ、第2・第4金曜日に千鳥ヶ丘会館で開かれます。

 

その第1回目が8月12日に行われました。

 

 

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午前も午後もお客さんがありました。一人暮らしのお年寄りが自治会内に増えてきましたので、この機会に是非とも100円玉を手に持って、ご参加下さい。

 

 

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8月20日の夏まつりにも「えんがわ喫茶」が開設され、特別に無料で飲み物が提供されます。

 

 


水路の工事

かねてより自治会から要望が出ていました町内の水路については、先日新旧自治会長立ち会いの下、 現場で更なる調査をし、そのことはブログに書きました。

今日、臨時会前の打合せで市役所に出かけました折に、担当課を訪問し、状況を聞きました。

私としては、過去からの経過を踏まえた状況把握もしたかったところでした。

つまり、地表に出ている水路であれば現場を見ればある程度のことは分かりますが、道路の下に埋設されている水路構築物やヒューム管は、掘り返すこともできないので、将来的にも自治会が資料として持っていたいとの自治会長の意向もあり、お願いをしましたが不明であるとのことでした。

取り敢えずの結論として、今年度中に2件の改修をしてもらえることなり、その結論には満足でした。

地元の声を伝え、その結果を伝える。そしてその推移を見守ることまでを一つの仕事として捉えなければ、担当課に伝えるだけでは住民の満足には繋がりません。


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これからも、あらゆる地域の要望をしっかりと受け止め、伝え、その推移を見守っていきたいと思います。




自治会内の水路の問題

5月9日。東地区公民館で開催された講座から帰宅しましたら、前自治会長が来られていました。するとそこへ、今年度の自治会長が自治会懲戒ぢを終えて来られました。夫とともに3代の自治会長が勢揃いした格好です。

かねてから問題になっている町内の水路の問題が話題にのぼりました。

現在、町内ではガス工事が行われていて、工事の埋め戻し作業で出る排水で、町内の水路に砂が堆積していますので、その対処について連休明けに担当課に申し入れをしておきました。

この自治会は、大雨が降ると水路が氾濫することがあり、この町ができて55年が過ぎましたが、台風などで2、3回道路が冠水したことがあるそうです。私はこの町に引っ越してから13年ほどですので、その当時のことは知りませんが、古老に聞くとそうだったとのことです。

この地域はかつては田んぼばかりでした(平安時代ころは沼だったという記録もあります)ので、高低差が少なく、しかも町内の琵琶湖に近いところには芹川が流れています。川(天井川ではありませんが、ある意味では天井川状態に近い)には橋が架かっていますから川の手前は道路が高くなっていて、勾配があります。

水路の流出先がどこであるのかについても、しっかりとした記録が自治会にもありません。

そこで、4人で水路の行方を調べるため、調査をいたしました。


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砂が堆積している水路です。ここから先は暗渠になっていて。所々にあるグレーチングを辿るしか方法はありません。

この暗渠はすぐに折れ曲がっていて、道路の下を走っています。


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先に少し明るい箇所があります。そこでまた折れています。

その先は歩道にあるグレーリングを辿って、この下にあるだろうと想像できるのですが、分岐していると思われる場所のは目印がありません。


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このことに関して新しい情報が入りましたので、週明けに担当課へ水路の地図を出してもらうようにお願いするしかほうほうがないとの結論に至りました。


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以前と比べれば生活排水は下水道を通じて流れていますから、雨水だけの氾濫に気をつければよいのですが、近年の豪雨を体験していると、安穏ともしていられません。

先ずは現状把握から調べを進めて行きたいと思います。


春まつり

5月5日は新神社の春季祭礼です。千鳥ヶ丘自治会でもこれに合わせて春まつりを例年開催しています。

生憎、朝から危なっかしい天候でしたが、自治会の役員や委員の方たちは準備を進められました。

数年前から子ども会が活動を停止したこともあって、子ども神輿の巡行はなくなりましたが、子ども神輿の組立を伝えていくことだけは大切なことだということで、前日に組立作業がされました。


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このように残していかなければならないものは、しっかりと残していく必要があると思います。

さて、5月5日は少ないとはいえ、子どもたちも会館に集まってくれて、輪投げやカロムに興じてくれました。


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昼食はたくさんの住民の方々が集まられて、和気藹々とした雰囲気が醸し出される中で、会館が住民の心の拠り所となるような工夫がされました。

午後からは今年の神輿の巡行の当番町である芹町の皆さんの先導で新信者の神輿が到着し、歓迎をいたしました。


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総勢200名にも及ぶ人たちが会館周辺で休憩され、慌ただしく神社への帰路につかれました。


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5年前に千鳥ヶ丘自治会が当番町をお引き受けして既に5年。小雨の中の残念な巡行でしたが、賑やかなひとときを見ることができました。芹町をはじめ、巡行に参加された皆さま。ご苦労さまでした。



市立病院にて

愛のりタクシーに先行して市立病院に到着し、皆さんを待っていました。しばらくして、いくつかの停留所を経由したため遅れてタクシーが到着。


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市立病院の一番奥にある食堂へ。


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カツ丼とミニラーメンのセットで昼食を摂りました。和やかに話していると、参加いただいた方から、こんなお話しを聞かせてもらいました。娘が甲良町に住んでいるので、甲良線の愛のりタクシーができてとても便利になります。更に、文化プラザやビバシティ彦根へも簡単に行けるので、とても嬉しいです、と。

また、百朗会(老人会)では、西明寺へも行けるので、この愛のりタクシーで訪問しよう、と話されました。

ようやく公共交通機関といえる愛のりタクシーができたことで、皆さんの行動範囲が広がっていくように思えます。

昼食の後、「くすのきセンター」へ移動し、内部を見学させていただきました。


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帰りも愛のりタクシーに乗車。こちらも予定より早くに到着してくださいました。


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お花見にはちょっと早くて、まだまだ蕾でしたが、あと暫くもすれば、桜とともに芝桜も満開になることでしょう。

高齢者の方はどうしても外に出ることが億劫になりがちですが、愛のりタクシーを活用して、是非とも行動範囲を広げていただきたいものです。

今回の路線誘致にあたっては、足かけ3年の歳月を必要としましたが、自治会の皆さんの熱意と交通対策課の職員の方々のご苦労て路線開設が実現したものです。

着実に利用を促進していきたいと思います。


祝 愛のりタクシー路線開設

4月1日。いよいよ千鳥ヶ丘に愛のりタクシーの路線が開設されました。

千鳥ヶ丘より前の停留所では予約がなかったとのことで、定刻より20分程度前にタクシーが到着しました。

運転手さんはおもむろにステッカーをトランクから出して、後部座席のドアに貼り付けておられました。


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予定をしていた人数よりも多かったので、私は自分の車で病院へ直行。

自治会の5人で病院の食堂で昼食を食べ、くすのきセンター(特に平田町から移転した休日急病診療所)を見学いたしました。


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千鳥ヶ丘から病院へ入院されている人の付き添いに毎日ほど通っておられるご家族もおられます。愛のりタクシーで少しでも安く付き添いに行くことができるようになれば財布にも優しいことになります。

運転手さんに聞いたところ、愛のりタクシーは路線バスと同じ扱いなので、予約がなくても指定された停留所を経由しなければならないということでした。これでは燃料も無駄ですし、時間も無駄になります。国土交通省(陸運局かな)にも一考していただく必要があると思います。何のための予約なのでしょう。


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定刻に出発し、一路市立病院へ途中の停留所を経由して到着しました。


愛のりタクシー出前講座

3月29日。自治会総会の前に開かれたのが「愛のりタクシー」の出前講座です。

足かけ3年をかけて隣接する元岡町・沼波町自治会と共同で誘致運動をした「愛のりタクシー」路線延長が、4月1日に現実のものとなり、甲良線の路線が3ヶ町に延長されるのです。


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この運動には、老人会である「百朗会」の協力もありました。また、3ヶ町合同で開催した出前講座では地元民生委員の協力を得て、高齢者を対象としたアンケートも自治会が実施されました。

アンケートではある意味新しい発見もありました。元岡町や沼波町は古くからある城下町の外縁にある地域ですから、子どもたちも近隣に住まいをしているようで、普段から子どもが高齢者の送迎を担当していることや、あるいは少し元気な方たちは、銀座まで自転車で行って、そこから路線バスで市立病院に行き、帰りには銀座商店街で買い物をして帰るという行動パターンも見受けられました。

千鳥ヶ丘は今から55年前にできた彦根市最初の住宅団地で、他の地域から移住してきた世帯が多く、子どもたちも遠くで暮らすなど、隣接自治会とは趣を異にしていることも分かりました。

アンケートでは路線が開設したらどの程度利用する予定かという設問もありましたが、ある程度の利用が見込める結果も出ました。

そういった中、やはり利用方法が分かりにくいこともあり、その説明のための出前講座の開催となったわけです。

一方、「愛のりタクシー」に限らず、公共交通機関の利用という点では、高齢者が原因となる交通事故の撲滅にも効果があります。最近しばしば報道される高速道路の逆送や、視野の狭窄による交通事故、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故など、重大な事故がこれから益々増えることを考えたとき、その代替手段としての公共交通手段の確保は必要不可欠なものといえるでしょう。

今後、「日本一の福祉」を考えるのであれば、この「愛のりタクシー」の路線網の再検討と同時に、乗り継ぎも考慮した広範な議論が必要になるのではないかと考えています。

地方都市の中には、JR駅とは別の場所にバスターミナルが設置されているところも多く見受けられます。そういう都市形態であればそのバスターミナルをひとつのトランジット拠点として利用し、路線バスのない地域からの愛のりタクシーがそこへ立ち寄り、そこから長距離バス・路線バスに乗り換え、あるいは他の路線の愛のりタクシーに乗り換えられるように考える必要があるのではないかと考えます。

先日のNHKニュース(28日朝7時)で高齢者などの買い物弱者についての特集がありましたが、高齢者にとっての500メートルの移動はかなりの距離であるという説明がありました。それ以下の移動で他の地域への移動が可能になる手段の確保によって高齢者の生き甲斐も増すものと思います。

こういった広範な議論をする必要があると考えます。


 


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