彦根城下町遺跡

6月定例会での一般質問で、「市立病院産婦人科の更なる充実について」「『福祉日本一』をどのように実現するのか」「彦根城下町遺跡は誰のための施策か」の3点について質問いたしました。

 

前の2つについては、稿を改めて書きますが、今日は最後の「彦根城下町遺跡」について、発言の背景と考え方を書いてみます。

 

実は、質問の持ち時間が30分に変更(従来は質問・答弁全体で60分)になったため、それなりに準備がしやすく(答弁が長くなれば、質問時間が足りなくなっていたことは改善)なりましたが、私のようにパネルを準備して、その設置の時間やパネルの説明に手間取り、この「彦根城下町遺跡」に用意していました「再質問」の時間が取れませんでした。

 

さて、「彦根城下町遺跡」は、おおよそ芹川から北、JRから西の、いわゆる旧城下町地区を埋蔵文化財包蔵地として、一括して「遺跡」に認定し、土地の掘削を行う場合には事前に届出をし、発掘調査などを行わなければならないことになります。答弁では、長期間の工事の停止になることはない、との答弁でした。

 

しかし、先月末に彦根と同じく城下町であり世界遺産に登録されている姫路城下町で、この埋蔵文化財発掘の現地説明会の新聞記事https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201705/0010239487.shtmlを見たことが、この質問の発端でした。

 

ある不動産業者の方から、旧城下町地区の土地の取引にあたって、「彦根城下町遺跡」についての情報が入りました。文化財保護法による届出、発掘等が必要になるというものでした。

 

そして、その直後に前記の姫路の記事でした。そこで、姫路市教育委員会に問い合わせたところ、この遺跡については2年ほど前にマンション建設のために文化財保護法による届出がされ、このほど発掘を終了して6月3日に現地説明会が開かれるということでした。発掘の深さは50〜60cm(敷地面積は約420屐砲箸里海箸任靴拭

 

6月13日の答弁ではそれほどの期間、工事が止まることはないというものでしたが、姫路の例では現実に2年間もの期間を要したのです。

 

本来なら、この現地説明会に行って、詳細を知りたかったのですが、6月定例会直前の時期でしたので、電話での聴き取りに終わりました。

 

この質問は、2番目の質問(福祉日本一)とも大きく関わっているのです。この「彦根城下町遺跡」の地域には多くの高齢者が暮らしておられます。そして、現実の福祉施策においては「在宅」での医療や介護が必要となる現実があります。そのような現実を前にして、様々な高齢者用の施設(小規模多機能施設など)や日常の暮らしに直結する施設(コンビニや商店)が必要になるとすると、それらの施設のための工事が進まなくなることを想定し、計画そのものがなくなってしまうおそれがないかと心配するのです。

 

このことは、それら以外の建物であっても同様なのです。このことにまで考えを巡らせているのかどうか、その点が疑問でもあるのです。

 

確かに、発掘をして埋蔵文化財が出土しても、調査が終われば報告書という形で残すだけで、「工事を差し止める」という強制力があるわけではありませんが、「2025年の壁」と言われる時期を目前にして様々な「高齢者施策」の停滞のおそれや、「経済の低迷」などが懸念されるのではないでしょうか。「私権の制限」ではないにしても、これらの問題との調整を本当に真剣に考えているのかどうかです。

 

しかも、「2025年」は目前です。施策というものは、八方美人的に間口を広げることでは、必ず整合性がとれなくなります。

 

今回の質問の最後に「世界遺産登録」との関わりを聞きました。市長の答弁では「世界遺産登録を公約の一つに掲げて、多くの市民に認めて貰った」と答弁されましたが、投票した有権者がそこまでの判断ができるだけの情報提供を受けた上でのことだったのでしょうか。

 

この「彦根城下町遺跡」についても、たまたま不動産業者の方からの情報提供があって初めて物事が進んでいることを知ったのです。全く、市民に知らせることなく進めていたのです。

 

しばしば彦根市のHPの情報は蓄積性がないという批判もありますし、広がりもないと言われています。本当に市民に、そして世界に誇れる彦根市とするためには、改めるべき場所は、まだまだあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


発言通告

本日11時に発言通告書の提出が終わり、全部で19人(正副議長・監査委員を除き21人のうち)から通告がありました。

 

私は10番目の登壇です。

 

発言項目

1 市立病院産婦人科の更なる充実について

 (1)彦根市立病院の現状について

   1 現在の産婦人科の医師数は何人か

   2 助産師の人数は

   3 産婦人科における看護師の人数は

 (2)彦根市立病院産婦人科における分娩の状況は

   1 平成28年度の市立病院産婦人科における分娩数は

   2 平成28年度の分娩数の目標は

   3 目標に達していないようですが、その理由は何か

 (3)彦根市全体の分娩の状況は

   1 平成28年度の彦根市全体における分娩数は

   2 市内の民間産婦人科診療所における分娩数は

   3 市内での安心・安全な出産のために、病診連携が必要では

 (4)市民からの投書による不安にどう対応するのか

   1 市立病院4階A病棟の産婦人科病棟はなぜ閉鎖されたままなのか

   2 市立病院4階A病棟を産婦人科病棟として再開するためには

   3 4階A病棟を再開するためには予算措置が必要ではないか

   4 医師による分娩休止前の分娩数と収入はどれだけであったのか

   5 分娩休止前まで収入が回復すれば病院への繰出金は減るのではないか

 (5)大学との連携は

   1 大学との連携の重要性は

2 「福祉日本一」をどうのように実現するのか

 (1)在宅医療・介護に必要なものは何か

   1 在宅医療・介護の課題は何だと認識しているのか

   2 「退院」と「在宅」の間に必要な施設があるのではないか

   3 介護を必要とする高齢者と暮らす家族に必要な施策は何か

 (2)高齢者に寄り添う施策を

   1 健康寿命を伸ばすためにグラウンドゴルフ場施設利用料の再検討を

 (3)家族に寄り添う施策を

   1 高齢者の希望する看取りの施策は進んでいるのか

   2 独居高齢者についての施策は

3 彦根城下町遺跡は誰のための施策か

 (1)彦根城下町遺跡とは

   1 彦根城下町遺跡の範囲は

   2 認定作業はどこまで進んでいるのか

   3 彦根城下町遺跡が認定されたときに制限される行為は

   4 土地の発掘について、想定される期間は

   5 経済活性化に反するのではないか

   6 旧市内に居住する高齢者に不便を与えないのか

   7 世界遺産登録の準備と位置づけているのか

   8 世界遺産登録は市民の合意があるのか

 

掲示予定資料(資料癸欧肋蔑)

 

今回も、発言内容や疑問点を分かっていただくために、パネルを用意いたします。

 

資料−2は、地元紙の新聞記事ですので、省略させていただきました。

 

資料−1は市立病院での医師による分娩が休止していたときの東近江(東近江市・近江八幡市など)・湖東(彦根市など)・湖北(長浜市・米原市)の各医療圏ごとの出生数と分娩数です。

 

分娩できる施設が充分であれば、出生数と分娩数は同じくらいになるはずです。里帰り出産ということもありますが、それは妊婦さんが実家へ帰ってということですから、「出」と「入」を同じくらいだとするなら、差引増減ゼロと考えてもよいわけで、右と左のグラフがほぼ同じになるはずです。しかし、市立病院での医師による分娩がなかったため、湖北医療圏での分娩が多かったということが分かります。右の円の赤い点線くらいまで湖東医療圏で分娩があってもおかしくないことを示しています。

 

つまり、湖東医療圏の妊婦さんのかなりの部分が湖北医療圏な流れたであろうということは推測できます。

 

 

   20170608002

 

 

資料−3は彦根市の後期高齢者の介護認定区分です。介護認定を受けていない後期高齢者が68.80%もおられます。そして、現在、特養(特別養護老人ホーム)に入れるのは要介護3以上の方たちですから、11.25%がその対象ということです。

 

もちろん、この比率が資料−4の2025年の予測に繋がるかどうかは分かりませんが、現在の後期高齢者の皆さんの健康状態を予想の前提にしなければなりません。かつて、「大正世代は戦火の中を生き抜いたのだから元気」だと言われましたから、現在の前期高齢者が同じような割合で高齢化し、介護を必要とするかどうかは分かりません。

 

 

20170606103

 

 

資料−4は、2025年の後期高齢者の予測を福祉保健部から提供してもらいました。現在のように介護認定がされるとしたら、2025年には2,684人が要介護3以上ということになります。ところが、有料老人ホームやサ高住(サービス付高齢者賃貸住宅)などを含めても、彦根市内には1,300人分の施設しかありません。つまり、1,384人分が不足することになり、必然的に「在宅」での医療や介護にならざるを得ないということです。

 

このグラフの中の「施設定員」は、福祉保健部からいただいたものに、有料老人ホームとサ高住(サービス付高齢者賃貸住宅/国では国土交通省の所管で「福祉施策」のためのものという範疇には入りませんので、福祉保健部では正確な把握ができていないようです)などの施設定員を加算した数字です。

 

もちろん、施設(あらゆる介護などに関係するもの)も日々増減するものですから、2025年までこの定員(1,300人)のままであるとも限りません。

 

また、「戦火をかいくぐってきた」大正世代・戦前世代と同じように、現在の前期高齢者が高齢化するかどうかも分かりません。しかし、分からないからと分析を放置してしまっては「これからの介護」をけんとうすることはできません。

 

更に、施設に入らざるを得ない高齢者がどこにある施設に入る(入れる)のかも分かりません。数年前に東京都内の区が伊豆に介護施設を設置した例がありましたし、私の親戚も生まれ育った地域の施設に入所しています。お世話をされる身内の都合にもよるでしょう。

 

しかし、マクロな目を持って検討すべき重要な課題です。

 

 

 

20170608001

 

 

 

2025年には、要介護3(介護認定も厳しくなるかも知れません)以上の後期高齢者の2人に1人が「在宅」でしか最期を迎えられないとしたら、と考えると、「今から」でも遅いくらいです。

 

これらの表を見て、彦根市の2025年の介護を考えてみて下さい。

 

そして、全国の皆さんも、ご自分の行く末を、いっときお考えいただく必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 


全国市議会議長会10年表彰

本日、6月5日。平成29年6月定例会に先立つ全員協議会の席上、全国市議会議長会から、議員在職10年の表彰を頂戴いたしました。

 

表彰状の伝達後に謝辞を申し上げましたが、全文をご披露いたします。

 

「この度は、全国市議会議長会の10年表彰を受けることになりまして、有り難うございました。


私の人生の中で表彰を受けましたのは初めてでございまして、大変嬉しく思っております。
私に議員という仕事を与えて下さった市民の皆さまに心から感謝申し上げます。

さて、私の議員としての座右の銘は『志は高く、政治を諦めない』であります。これは、市内の12ヶ所に置かせていただいている看板に書かれています。また、ご覧下さい。

 

議員は自宅を出たら公人としての高い倫理観を持って行動しなければなりません。
今から2年くらい前になりますが、兵庫県議会の元議員が多額の政務活動費を不正に受給したことが発覚しました。その後も各地で議員の政務活動費の不正受給が出て参りました。私は情けなくてなりません。
不正受給をした議員は自らを貶(おとし)めただけでなく、賢明に仕事に取り組んでいる多くの議員の信用も傷つけてしまいました。

 

私は、このような現状に鑑み、不正を犯した議員に対して抗議する意味も含めて、今後、政務活動費を受け取らない決断を致しました。そのお金は、子どもの貧困対策に使って欲しいなと思います。


皆さまもきっとご覧になったと思いますが、昨日夜9時からのNHK総合の番組で、子どもの貧困を取り上げていましたが、シングルマザーの半分が貧困だということです。直ちに対策に取り組んでいただきたいと思います。


10年表彰を受けるに当たって、今後も市民の安心・安全を守り、彦根市の発展のために尽くすことをお誓いして、感謝の言葉と致します。」

 

 

20170605001

 

 

これからも、市民のため、彦根市のために頑張る所存です。

 

 

 


発言通告書(平成29年6月定例会)

今日、6月5日に平成29年6月定例会が開会します。

 

そして、一般質問・質疑の通告は明日6日の午前11時が締切です。

 

私は、大きく3つの項目について質問いたします。現在、最終の組み立て(大項目の表現を含めて)をしていますので、関係する部署だけを書いておきます。

 

1.市立病院(産婦人科)

2.福祉保健(高齢者介護を中心に)

3.文化財(市民に関わる文化財保護)

 

特に、「産婦人科」の問題は、私が10年前に議員に立候補するきっかけとなった問題ですので、数字的な分析を含めて行います。

 

議会での一般質問・質疑の持ち時間が、従来の「議員の発言と理事者側の答弁合計で60分」から、「議員の発言だけで30分」に変わりましたので、理事者側の答弁が長くて終わりの方の発言ができなくなるという課題はなくなったのですが、私のように資料を提示して発言しようとすると、資料説明に時間を使ってしまいかねませんので、今日一日をかけて「(30分の)時間内」に収まるように工夫をしたいと思っています。

 

 


5月臨時会報告

5月18日。5月臨時会が、会期1日で招集されました。

 

議案は盛りだくさん。でも、通例のごとく会期は1日でした。

 

平成29年度一般会計補正予算について、3人が質疑に立ちました。

 

3人ともに主としてブルーインパルスの展示飛行についての質問でした。

 

◆誰が防衛省に展示飛行を依頼したのか

◆広報「ひこね」5月15日号に展示飛行の告知が掲載されたが、まだ予算が議決されていない訳であるから「議会軽視」「議会無視」ではないか

◆展示飛行については「築城410年祭推進室」が所管し、「関連事業」であるとしているが、「築城410年祭」とどのように関連するのか

◆事故が起きたときの責任は

など、似たような質問が3人それぞれから出されました。

 

しかし、採決前の討論で、次のような予定が示されました。

 

つまり、6月4日には彦根周辺でも英語検定試験が行われ、当然その中にはリスニングもあるということです。http://www.eiken.or.jp/eiken/sp/schedule/

 

人生を決めることもある英検の試験日に、ブルーインパルスが低空飛行をして、爆音を撒き散らすジェット機の騒音に対して、全く考慮をしていない提案について、「文化の香り高い」町であるという彦根の誇りはどこへ行ったのでしょう?

 

しかも、早朝から受験会場に行くのに、「自主規制」という名の交通規制が行われるわけで、全くもって教育委員会も、「6月4日はダメですよ」となぜ言えなかったのでしょう。それとも、教育委員会にも知らさないで、この展示飛行が進められたのでしょうか。

 

今一度、これからの事業の実施方法について、じっくりと検討してもらわなければならないのではないでしょうか。

 

しかし、今からそれを覆すことができません。何しろ、展示飛行実施日の20日ほど前に議会でのチェックを求めたのですから...。

 

議会のチェック機能を無視したも同然なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


5月臨時議会質疑

彦根市民の皆さん。5月15日号の広報「ひこね」http://www.city.hikone.shiga.jp/0000009717.html

をご覧になりましたか。

 

表紙に「航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行が行われる(6月4日)との記事が出ています。

 

行政関係者であればお分かりでしょうし、企業に勤めておられる皆さんもお分かりいただけることですが、行政や企業での様々な活動については、行政なら議会での予算措置、企業であればそれぞれの決裁部署での決定があってはじめて広報活動を行い、事業実施を進めるものです。

 

もちろん、行政であれば市長による「専決処分」というものもあって、後日議会への報告で議会の承認が必要です。

 

さて、数年前に鹿児島県阿久根市で市長のリコール問題による混乱の中、市長が議会を招集せず、「専決処分」を連発し、最終的には出直し選挙で市長は落選しました。その後の阿久根市政がどのようであるのかは寡聞にして承知はしていませんが、このように「専決処分」という宝刀もありはします。

 

さて、今回の問題は「築城410年祭」の関連イベントとして、この展示飛行が行われるというのです。「築城410年祭」は江戸時代の初めに井伊直政公が彦根藩を治めて以降、幕末の井伊直弼公までの彦根の歴史、文化、伝統を紹介し、江戸時代の彦根を再認識していただくために催されているものです。更に、今年の大河ドラマは井伊直政公の養母であった井伊直虎公(おんな城主)が主人公であるので、歴史の輪としては広がりのあるものです。

 

そこで、この「築城410年祭」とブルーインパルスとにはどのような関係があるのでしょう。

 

彦根の歴史?

彦根の伝統?

彦根の文化?

 

どの「410年」のキーワードに関係づけようとしてみても、無理筋であることはお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

もう1点。

 

議会での議決が5月18日であるにも関わらず、5月15日号の広報で告知されたという事実です。

 

しばしば言われることに、「議会不要論」というのがあります。議会などなくても、市長がいて、部長がいて、職員がいれば、行政は進むだろう、というのが、皮肉を込めた「議会不要論者」の主張です。

 

これこそが、阿久根市で起こった混乱の発端です。もちろん、議会の多数(2分の1以上)が議会の招集を請求したときは議長は会議を開かなければならない(途方自治法第114条)のですが、理事者側が出席しなければ「議会」という会議体になりません。

 

今回の築城410年祭の関連イベントが6月4日に開催されるものであったとしても、その告知(5月15日号広報、もしくはそれ以前のHPによる予告記事)が行われた段階で、予算措置について議会の議決(5月18日予定)がなければなりません。イベント当日までに議決をすればよい、というものではありません。

 

また、万が一の事故のとき、どのような補償がされるのか、非常に心配です。

 

さて、賢明な読者の皆さん。どのようにお考えになりますか?

 

今回の臨時議会での登壇者は3人です。

 

〇盪概聴、∋各盖聴、D埒人子の順に質疑に登壇します。いずれもブルーインパルスに関係する質問が中心です。

 

 

 

 

 

 

 

 


5月臨時議会

5月臨時議会が18日に招集(会期1日)されます。

 

週末に議案書を熟読しましたが、どうしても質問しなければならないと判断して、質疑をすることにいたしました。

 

明日(16日)午前11時が発言通告書の提出期限ですが、16日は午後2時から開催されます「自治体病院の指標を学ぶ」という研修に参加(新大阪)しますので、本日提出することにいたしました。従って、提出期限後に行われる発言順の抽選に参加できませんので、必然的に登壇順は最後になります。

 

何人の議員が発言通告をするのか不明ですが、18日は長い1日になりそうです。

 

さて、会派「無所属」を北川議員とともに結成し、両名の合意で「政務活動費」を受領しないことにいたしました。本来なら16日の研修は「政務活動費」を使用できるものですが、自費で参加いたします。

 

研修の成果については、臨時議会終了後にご報告させていただきます。

 

 

 

 

 


新会派結成

5月1日付で、新会派を結成することとし、届け出ました。会派の名称は「無所属」です。

 

これまで、1人会派で来ましたが、

1.会派代表者会議に参加できない

2.議会運営委員会に参加できない

3.(全議員で構成しない)特別委員会への参加枠が認められない 等

様々なデメリットがありました。

 

そこで、同じく会派に属していなかった北川元気議員とともに新会派を結成いたしました。

 

 

20170501001

 

 

会派の代表と会計は北川議員、私は幹事長となります。

 

これによって、会派代表者会議にも参加できますし、議会運営委員会にも席が得られました。

 

議会運営委員会と新市民体育センター整備調査特別委員会には私が、議会改革特別委員会には北川議員が参加いたします。

 

ともに、彦根市政について熱い思いを共有しています。また、他の会派とも連携を図り、よりよい「市民を向いた政治」を求めたいと考えています。

 

取り急ぎ、ご報告まで。

 

なお、北川議員のブログもヨロシク。

http://lineblog.me/genkiiiiii/

 

 

 

 


除雪関連質問

いよいよ9日で一般質問が終了しました。

 

ところで、今回の議会では除雪(1月24日の33年ぶりの大雪)関連の質問が1会派(代表質問http://www.city.hikone.shiga.jp/cmsfiles/contents/0000004/4496/2902daihyou.pdf)・4人(個人質問http://www.city.hikone.shiga.jp/cmsfiles/contents/0000004/4496/2902kozinn.pdf)で取り上げられました。

 

ちなみに、1月の降雪量は次のとおりでした。http://www.jma-net.go.jp/hikone/kikou/kikou_files/kishougeppou/w201701.pdf

 

そして、昨日の北川議員の質問については京都新聞滋賀版にも取り上げられる結果となりました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000026-kyt-l25

 

本日の地元新聞では、どのような扱いになるのでしょう。

 

要は、市長が1月25日の国土交通省への要望陳情に産業界の方たちとともに、前日から上京して、24日の朝に東京麹町からFacebookに投稿したことに記者の皆さんが反応したというものです。

 

もとより、彦根では交通が大混乱して、大変だったのですが、市長の投稿については、その当時、「炎上」したのかどうかについては報道されなかったと記憶します。

 

アメリカの大統領のTwitterが問題になっていますが、それはリアルタイムでの反応です。

 

確かに、聞こえてきた話しでは、市立病院に救急搬送しようとした救急車が病院に到着できなかったということは聞こえてきました。ただし、余りの雪のため、状況の把握もできない状態でした。

 

これで、市長のFacebook関連のトラブルは2件目です。しっかりと地元のことを把握した上で、投稿すべきだということに尽きます。そして、市長は市民の暮らしを守る最前線にいなければならない存在です。

 

 

 

 


平成29年2月定例会 発言内容

2月28日午前11時に、以下の発言通告書を提出いたしました。

 

登壇順は代表質問2人のあと、18人の個人質問の中で8番目です。

 

大項目1 平成29年度当初予算案(一般会計)について

中項目(1) 小学校・中学校の光熱水費について

細項目 小学校・中学校の光熱水費はなぜ一括で示されているのか
細項目 小学校・中学校のエアコン導入による光熱水費の増加金額は
細項目 中期財政計画の小中学校空調関連ランニングコストと平成29年度当初予算案との相違は

中項目(2) 平田こども園の光熱水費の積算について

細項目 平田こども園の募集人数は
細項目 保育時間は何時間延長になるのか
細項目 平田こども園の光熱水費は保育園・幼稚園の平均額よりも過大ではないか


大項目2 長期的展望における光熱水費のあり方について

中項目(1) 長期的展望における光熱水費のあり方について

細項目 長期的な光熱水費削減への考え方は
細項目 避難場所の電力供給体制は確立しているのか
細項目 指定管理施設の光熱水費の想定はどれだけか
細項目 今後、彦根市の一般会計の光熱水費を削減することを考慮しているのか


大項目3 子どもを貧困から救うために

中項目(1) ひとり親家庭の暮らしの状況は

細項目 母子・父子世帯数の推移は
細項目 未成年の子への養育費の支払いの状況は
細項目 養育費の未払いがなぜ放置されているのか
細項目 母子世帯の平均年間就労収入は幾らか
細項目 児童手当の状況は
細項目 児童扶養手当の状況は
細項目 養育費と児童手当・児童扶養手当があれば子どもを貧困から救える
細項目 養育費・児童手当・児童扶養手当を生活のためではなく使ってしまう保護者への対応は
細項目 兵庫県神河町のシングルマザー移住支援事業に学ぶことは
細項目 子ども食堂に対する施策の内容は



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