署名簿を市長に提出

6月15日、選挙管理委員会に確認いただいた市民体育センター再開の是非を求める住民投票条例制定のための署名簿を、市長あてに提出しました。

 

これを受けて、臨時議会が招集されることになります。

 

しかし、先日の議会では、山田議員のこの臨時議会に関する答弁では、「条例を制定することはない」という趣旨の答弁をしましたが、新聞によれば、署名簿提出を受けて、「早急に議会を招集したいと思う。本件については重く受け止めている」と、議会での発言とは打って変わったコメントを出しています。

 

市長の意見としては分からなくもないですが、条例を制定するかどうかは議会が決めることですから、もっと慎重な答弁が必要だったのではないでしょうか。

 

 

 

 


6月定例会個人質問3日目(2018/6/13)

3日目の個人質問は私から始まりました。今回は、2月定例会でも取り上げた「虚偽答弁」や「コンプライアンス」に関わることを中心に質問しました。

 

今回の質問にあたっては、情報公開請求により、奥野議員が県庁から取得された文書(彦都第126号/平成27年3月20日)の決裁文書を取得しました。

 

 

20180507001

 

 

 

 

 

20180507002

 

 

当初は、「平成25年12月県策定配置図面(部分)」のように、市民体育センター(赤丸部分)を残すようにしてあったものが「施設配置図(カラー)」のように「なぜ」変わり、その原因が何だったのかを明確にする必要があると思うのです。6,000人を超す署名をいただいた市民の皆さんに再確認していただく必要があるのです。

 

はじめは、上の図のように「市民体育センター」は主会場誘致の意見書の誘致理由のとおり、有効活用できることが前提でした。しかし、それが次の文書が県に提出されたことによって変わったのだと理解すると誰もが納得する流れになるのです。

 

 

2018061400120180614002

 

赤線を引いた文字は「彦根城の世界遺産」というものです。A4版2枚の文書に、実に6箇所も出てくるのです。これだけの「世界遺産」という文字があるにもかかわらず、市長は「世界遺産と第一種陸上競技場の配置には関連性がない」と言い張ったのです。

 

角度を変えて、獅山議員が昨年12月議会で追及した「県からの要請文の有無」についても追及しました。上記の文書はまさに、彦根市から県知事に対して「県道から離してください」とお願いをしているのです。「県道から離すこと」=「世界遺産と関連する」となると困るからか、建築条例などを持ち出して、「世界遺産」とは関係ないと言いたかったのでしょう。

 

でも、誰が聞いていても「県道から離す」=「市民体育センターが邪魔になる」=「市民体育センターを取り壊す」という論理になります。でも、それは「世界遺産」に関係してではなく、あくまでも他の法令上の問題だと言うのです。

 

そして、私は、この「お願い」文書を彦根市が提出して、その答えを持って県庁から県職員が来た。だから、県からの要請文書がないのだと言ったのですが、そのことについては明白に答えませんでした。この質問の中で、昨年12月定例会での獅山議員とのやり取りを取り上げ、<獅山>「これほど重要な文書についてないとはどいうことか」、<市長>「事実として存在しないのでご理解を」、<獅山>「理由を聞いている」、<市長>「ないものはない」と、このような事実を踏まえ、「ないものはない」という話を持ち出しましたが、私から見て、市長は笑っているように見えました。ご自身が半年前に発言した言葉を忘れてしまっているようでした。

 

それならば、滋賀県は「要請文書」も持参せず、ゾーニング図面だけを持って、市長に「お願い」に来たのでしょうか。事務処理上もおかしなことですし、次のような答弁(昨年12月・今議会)の矛盾を生じます。

 

市長が主張する平成27年5月25日に県から「正式な要請」があった(市長答弁/北川議員質問)

   ↓

しかし、「県からの要請文書」はない(市長答弁/獅山議員質問)

   ↓

正式な要請だと市長は主張するのに、「県は要請文書」を持って来なかったことになる

   ↓

このような事務処理を滋賀県がするのだろうか?

 

私が考える流れは、

彦根市が文書で県に「お願い」を提出した(書面上、明らかな事実)

   ↓

県がその答えを「ゾーニング図面」として持参し、彦根市に回答に来た(市長答弁/獅山議員質問)

   ↓

だから「県からの要請文書」はない(市長答弁に合致)

 

兎に角、「虚偽の答弁」を続けているとしか思えない状況です。さらに、自分が相互に矛盾した答弁をしているという自覚もないのだと思います。最後に「市長は虚偽答弁をしない」と宣言して下さい、と質問しました。従来から虚偽答弁をしておらず、今後ともしないのであれば、即座に「宣言する」ことはできるでしょう。

 

しかし、あれこれと言い訳をするので、3度も同じ質問を繰り返さざるを得ませんでした。最後に市長は「宣言する」と答弁しましたが、この一事だけをとっても、「虚偽答弁をしない」と言い切れないことが明白だと感じました。

 

 

 

 

 


6月定例会個人質問2日目(2018/6/13)

2日目の会議を終えて帰宅しましたら、地元紙が届いていました。そこに、1日目の記事がありました。

 

7回も反省や謝罪を市長が行った、と。もう少しあったのかとも思いますが、兎に角、今日もお詫びや反省の連続でした。

 

しかし、市長は辞めるとは決して言いません。議員の方が疲れてしまいそうです。

 

それと、的を射ない答弁ばかりで、身のある答えが返ってきません。これでは百条委員会委員長が中間報告で発表したとおり、市長の資質に疑問があるということを、言われた後にも続けていることになります。全く、「反省」が口先だけだということを示しているとしか言えません。

 

いよいよ明日の9時から、私の順番です。

 

 


6月定例会個人質問初日(2018/6/11)

初日の個人質問が終わりました。本日は7人が登壇でした。

 

しかし、市長の答弁は、巧妙に的をずらしたものに終始し、とても議員の質問に答えているとは言えないものでした。

 

例えば、奥野議員の昨年4月の市長選で彦根市の財政は大丈夫だと言っていたことを取り上げられると、現在の財政状況は厳しいとまず言い切って、その理由を延々と述べる。しかし、昨年大丈夫だと言ったことの理由を言うわけではない。新聞記者に向かって発言した内容を聞かれても、「そのように言ったが、この財政見込みは最悪を想定して」だと言う。しかし、この中期財政計画に大規模事業の費用は含まれていない。なぜか。それは国などからの財政支援が不透明だからだ、と。最悪を想定するなら、「国などからの支援がない」ことが最悪であるので、それを含めて書かなければならないはずではないでしょうか。

 

まさに支離滅裂な答弁で、前後の答弁の整合性も全くない。

 

そして、奥野議員は「市長を辞して、市民の審判を受けるべき」と発言されました。6月定例会の終盤には大きな動きがあるかも知れません。

 

その他、百条委員会についての質問が長崎議員、獅山議員からありましたが、市長の答弁は的外れというか、意識して答えにならない答弁をしているのであれば、これほど悪質なことはないと思います。

 

もっと、真正面から答弁してもらいたいものです。

 

 

 

 

 


質問項目(平成30年6月定例会)

6月定例会での質問項目は次のとおりです。

 

大項目1 旧市民体育センター取壊しに関して虚偽答弁はなかったか

 中項目(1)今の彦根市政は虚偽答弁によって歪められていないか

 細項目 ‥弁協議における事実認定について

 細項目◆再質問の想定は行っているのか

 細項目 「決裁権者」の責任は

 中項目(2)旧市民体育センター取壊しに関して虚偽発言はなかったか

 細項目 平成27年3月20日彦都第126号文書の所管は

 細項目◆この文書に「世界遺産登録」という言葉がなぜ6回も出てくるのか

 細項目 市長や教育部長の答弁は虚偽ではないか

 細項目ぁ,海諒現颪鯣出した「目的」は

 細項目ァ 崟こΠ篁此廚理由だったのではないか

 細項目Α/Πは説明のために平成27年3月から5月に県を訪問したのか

 細項目А 峺からの要請」ではなく、「彦根市が要請」したのではないか

 細項目─旧市民体育センターの取壊しに関する説明について、虚偽答弁があったことを認めるか

 細項目 今後、議会の中で虚偽答弁を絶対に行わないとの宣言を

大項目2 彦根市立病院広報誌「かがやき通信」を市民に届ける工夫を

 中項目(1)「かがやき通信」の現状について

 細項目  屬がやき通信」の発行回数は

 細項目◆ 屬がやき通信」の発行部数は

 細項目 「かがやき通信」の送付先は

 細項目ぁ 屬がやき通信」の年間予算は

 細項目ァ年1回全戸配布すれば幾らになるのか

 細項目Α〇羂奮阿稜淆里鰺用してはどうか

 中項目(2) 「かがやき通信」の編集目的は

 細項目  屬がやき通信」の編集目的は

 細項目◆ 屬がやき通信」は一般市民向け広報の意味を持っていないのか


登壇順

6月定例会の個人質問の登壇順は15番です。

 

議員定数24人(正副議長・監査委員を含む)中、18人が登壇します。従って、3日目午前中となりそうです。


質問項目

本日、6月定例会が開会します。

 

今期定例会では、2つの大項目について質問します。現在、最終チェック中です。

 

その質問項目です。

 

1.市民体育センター取壊し理由に虚偽答弁はなかったか

2.彦根市立病院広報誌「かがやき通信」を市民に届ける工夫を

 

この2点です。

 

今や、国会をはじめとして、議会での「虚偽答弁」が当たり前になっているように思います。虚偽答弁で議会を騙し、市民の大切な税金を使う(市長にしてみれば「使わせてもらう」)ことを議会に提案することは、民主主義の根幹を揺るがす問題です。

 

「虚偽答弁をしてはいけない」とは法令上に書いてはありませんが、平成26年4月に施行した「議会基本条例」に次のような条文があります。

 

第3条 (3)市民に開かれた議会を実現するため、その情報の公開に取り組むとともに、市民に対し、議会の議決について、その経緯、理由等の説明責任を果たすこと。

 

この条文は、情報公開に取り組むとともに、説明責任を果たす必要があると議会に求めています。つまり、議会に求められている前提となる理事者側の提案説明においても、「情報の公開」が求められているのです。

 

「公開された情報」が虚偽であってはならないと書いてないから、虚偽でもよいのだとすれば、それは言語道断です。つまり、「性善説」に立っているからこそ、議会での活発な議論ができるのであって、虚偽の説明を元にするのでは、議会の存在を否定することに繋がります。

 

虚偽答弁体質の払拭を願って、質問いたします。

 

 

 


市政に怒りの声が集まっている

SNSなどに、多くの怒りの声が出てきました。

 

その原因は「中期財政計画」の公表です。6月定例会でそのことの追及は、会派「無所属」では北川元気議員から質問する予定です。私は、市長の「政治姿勢」という視点から質問を練り上げています。

 

火曜日には発言通告書の提出期限を迎えます。今日いち日、発言通告書の最終チェックを行います。

 

 


6月定例会発言通告

ようやく、6月定例会での発言通告の枠組みが仕上がりました。この週末に再質問などの練り直しをしようと思っています。

 

百条委員会、住民投票条例の署名など、慌ただしかった5月も終わって、6月定例会にしっかりと向き合うことになります。

 

庁舎耐震化整備の決着(もちろん、その前に百条委員会の決着もあります)、市長の個人資産の問題、他にも色々な課題・問題がありますが、市民の皆さんも、しっかりと市政の監視をしていただかないと、福井市の豪雪費用の捻出のための市民サービスの低下と同じことが起こり得ます。どのような対処策を市長が提案するのか、注目しなければなりません。

 


6月定例会での質問

私の質問については、もう少し纏めに時間が必要です。

 

6月定例会を前にして、各地で様々な動きが出てきています。

 

1つは福井市の財政難です。もちろん、今冬の大雪による除雪費の増加が原因です。これは自然災害によるもので、ある意味、不可抗力です。しかし、敬老祝い金の減額や夏休みに学校プール開放の中止など、市民サービスの低下が明らかになるでしょう。

 

2つは甲賀市の衆院選白票問題です。こちらは職員の不祥事ですので、市長以下の管理責任にあわせ、管理職を含め、常勤職員の給与削減が提案されそうです。

 

それに引き替え、彦根市では、市長が2月定例会で給与削減を答弁したにもかかわらず、上程しない見込みです。この質問をした会派が6月定例会でどのような質問を繰り出すのか、気がかりです。

 

財政問題については、そもそも市長の認識不足が最大の原因(昨年の市長候補者討論会での説明)であり、そこへ耐震化問題での追加費用が見込まれる(少なくとも土壌汚染によって、その除去費用と仮庁舎の賃料増加)わけですから、裏合意に基づく費用の増加の有無に関係なく、補正予算で事業の削減などを検討すべき(福井市のように)ではないでしょうか。

 

6月定例会での各会派の追及次第では、大きな動きが出てくることも考えられます。

 

 



search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM