平成24年9月定例会閉会

平成24年9月定例会が閉会いたしました。

私は、平成24年5月臨時会で福祉病院教育常任委員長に就任しました。委員長として2回目の定例会です。

9月定例会では、議案第64号「平成23年度(2011年度)彦根市立病院事業会計の決算につき認定を求めることについて」と、請願4件が福祉病院教育常任委員会に付託され、9月18日の委員会で審議し、これらについて、本日の本会議で報告を行いました。

9月18日に開催された委員会では、活発な議論が行われました。様々な意見が出ましたが、中でも「病院の決算」についてと「教育委員会のあり方」についての意見が出たことが特筆できると思います。

本会議・委員会を通じて、白い杖を携えて熱心に傍聴されていた視覚障がいの方が気になっていました。彦根市では、健康維持のために、鍼・灸・マッサージのための助成券を交付していましたが、財政難の折から、平成19年度に廃止されていました。これを復活してほしいとの請願が出たわけでありますが、この件については、委員会で全会一致で採択いたしました。本日、本会議でも全員一致で採択されました。

本会議が終了して、議場から出たときに、その視覚障がいの方が「福祉病院教育の委員長の辻さんですか」と近寄ってこられました。私は、委員長として委員会の皆さんの意見を取り纏めただけでありますが、感謝して帰っていただけました。

議員として、また委員長としてこのように感謝していただけて、「議員として仕事をさせていただいて、よかった」と実感いたします。

さて、今朝のNHKのニュース7の中で、愛知県での津波に対する意識向上のために、地域に残っている様々な資料を調べて、それを防災教育に生かそうという放送がありました(午前7時30分前後でした)。安政の大津波(高さ20メートル程度あったと考えられます)で、海辺の集落が高台に移転したことも記録に残っているそうです。

東日本大震災での高台移転と同じことが150年以上前に行われていたわけです。しかし、その後、空き地となった海岸近くに新しい集落ができ、現在はそこが東海地震の際には危険な場所になると予想されます。

そのようなニュースがあった後、関西のニュースの中で、滋賀県が作成した「地先の安全度マップ」についてのニュースもありました。この中で、先日の大雨による浸水範囲がマップの範囲とおおよそ合っていたという事実も報道されました。

このマップについては、近江八幡市と彦根市だけが、情報が古くて現状に合などの理由で公表を拒否したものです。私は、そこに住んでいる人のために示すわけですから、現在と違うという部分があれば、それを勘案すればよいと思います。

防災については、恐怖心をいたずらにかき立てる必要はありませんが、情報は提供する必要があると思います。 


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