インドでの悲劇

インドの病院で「子供が相次ぎ死亡 2日間で30人以上」という衝撃的な記事が掲載されました。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250226

 

わが国内でも、現実的に起こり得る事態ではないでしょうか。もちろん、我が国ではこのような状況でないにしても、医師などの地域偏在をはじめとして、医師・看護師などの超過勤務の実態などを考えると、決して他人事ではありません。

 

公立病院では、医師の偏在があり、そのことに伴って、その自治体の住民が自ら公立病院を批判する例を見ることがあります。確かに、病気や怪我は休日であろうと、夜中であろうと起こり得るものです。しかし、医師・看護師の数が充分であれば、深夜でも休日でも対応は可能でしょう。しかし、医師・看護師も生身の人間です。24時間・365日働くことは不可能ですし、そのようなことは労働法令に違反する行為です。

 

近くに病院があってこそ、緊急時の対応が可能であるわけで、そうであれば応分の市民負担は必要です。医師・看護師の方たちは、患者さんや家族の方からの「ありがとう」の言葉で激務の疲れが消えると聞きますし、お互いの信頼感があってこそ、医療というのは成り立つのではないでしょうか。

 

 


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