百条委員会設置

2月14日。臨時議会が開催されました。今日の議会の理事者側は発言の場が全くなく、ただただ座っているだけでした。

 

冒頭、発議者である西川議員(公政会)から百条委員会(市庁舎耐震補強・増築・改修工事の工事請負契約につき、地方自治法第100条の規定による事務の調査をするための特別委員会)設置のための決議案の説明がありました。

 

提案の内容は12名の委員で構成する特別委員会を設置して、(1)地方自治法施行令違反と、(2)工事請負契約に関する疑義について、今年度は50万円の予算とするというものです。

 

これに対して、山内議員(共産党)、獅山議員(無所属)、北川議員(無所属)から質疑がありました。

 

それぞれ発議者から答弁があり、その後、北川議員から委員数についての修正動議が出され、5名(提案者を除く)が賛成したので、先議に付されました。

 

修正案に対する特段の質疑はなく、討論に入りました。討論は、夏川議員(夢みらい・反対)、獅山議員(無所属・賛成)、馬場議員(公政会・反対)、奥野議員(無会派・賛成)、山田議員(共産党・賛成)が登壇しました。結果は、賛成少数で修正案は否決となり、決議案の討論に移りました。

 

決議案に対する討論は、獅山議員(反対)、山田議員(反対)、奥野議員(反対)でした。

 

採決では、賛成多数で決議案が可決いたしました。

 

特に、奥野議員からは委員会の運営については、委員会内での証人への質問は委員長が纏めて行うのであろうから、委員の数が多いからと混乱することはないであろうと、他市を参考にした例示を行いました。

 

また、獅山議員からは議場で委員会を行い、インターネット中継を行うのか、委員会室では傍聴席や報道席が狭くなるのではないかとの指摘がされましたが、百条委員会での決定に委ねるとの答弁で、全く空回りの状態でした。

 

彦根市始まって以来の百条委員会(のはずです)が、このような事態がなぜ起こったのかを究明できなければ、議会の責任も問われることになると思います。

 

その後、委員が指名され、西川議員・長崎議員・杉原議員・和田議員・野村議員(以上公政会)、夏川議員・安藤議員・小川議員(以上夢みらい)、北川議員・辻議員(以上無所属)、上杉議員(公明党)、山内議員(共産党)の12名となりました。そして委員長に西川委員、副委員長に安藤委員を互選して、第1回目の百条委員会は終了し、以上の報告が本会議に行われて、閉会しました。

 

さて、私はすでに20項目以上の、証人への質問を準備いたしました。今後、資料調べなどの中で修正したり、追加することになると思います。

 

本会議や常任委員会での虚偽の答弁を「せざるを得なかった」原因こそが、今回の問題の本質だと思います。しかし、私は昨年6月定例会での反対討論で、すでにこのことを指摘していましたhttp://www.hikone-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=498ので、是非ともお聞きいただきたいと思います。

 

 

 

 

 



search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM