いよいよ最終日(9月定例会)

本日、9月定例会最終日を迎えました。

 

結局、市長から自らの給与削減の提案はありませんでしたし、川嶋元副市長の退職金支給のための提案もありませんでした。全員協議会後の取材での説明(この議会に提案する)はどうなったのでしょう。

 

さて、平成29年度決算認定の議案も採決されます。決算特別委員会では「認定しない」という立場を維持しました。

 

なぜなら、一般会計決算において、多くの項目において予算を消化しなかった「不用額」が多すぎたのです。年度前に予算審議をするわけですが、担当の部や課において予算要求をした根拠が薄弱だったのではないかということと、補助事業の場合に利用者に使いづらい制度設計になっていなかったのかという点が引っかかるのです。

 

様々な補助事業などについては、ニーズを調査し、それを前提として予算化してあるはずです。しかし、7割以上の予算が残っているなどと言うのは、ニーズがなかったのか、利用したくても利用できないような制度設計になっているとしか思えません。しかも、福祉関連の事業にそのような不用額の多いものが見受けられました。

 

使い勝手が悪かったのであれば、「福祉日本一」というお題目が泣いてしまうでしょう。そして、予算段階では「福祉のために」事業をしますと見せただけで、予算立てが評価される部分でいけば優れているのでしょうが、結果としてはそうではなかったことになりますから、決算を認定することはできないと考えます。もちろん、済んでしまったことですから覆水は盆には返りませんが、市民の為に施策が行われたということはできません。

 

さて、何人の議員がこのようなところまでを見た上で、採決に臨むことになるのでしょう。

 

 

 


関連する記事

search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM