市民の反応

昨夜の予算常任委員会には、採決の結果が気になるので夕方から傍聴しました。町内の方が傍聴されていて、そろそろ委員会での採決に入るからという連絡が入りましたので、赴きました。

 

市民の傍聴が2人。新聞記者が5人。予算案の採決前討論では4人が発言。昨夜の速報でお知らせしましたとおり、4人とも反対討論でした。反対の理由にはいろいろとありましたが、その主なものは市民が楽しみにしているイベント(花火大会・総おどり・お城まつり奉告祭など)について削減すること、そのプロセスの問題(実行委員会主催事業を彦根市単独で廃止・中断を公表したこと)、教育にかかる予算を削減すること、舟橋聖一文学賞という歴史があり、ご本人やご遺族の思いを無視すること、住宅リフォーム補助を中止すること、などなど。

 

兎に角、市長はいろいろな事業の持つ過去からの歴史や実績を全く考慮せず、予算削減を実施しようとしていることへの批判が集中していました。

 

市長が本会議で発言していました「(事業の)スクラップ&ビルド」については、それぞれの事業の本質を勉強していないことに尽きます。また、採決後の記者の囲み取材の中で市長は、予算編成作業において担当の部署が上げてきたものだというような発言があったようです。議会には予算編成権がなく、あくまでも市長にしか編成権が認められてないことの責任を感じていないのではないでしょうか。

 

採決後、町内の傍聴者の方たちと辻事務所で20日の本会議採決までの予測などを話していましたら、自治会長経験者の方たちが電気が点いているのを見て、午後10時まで話し合いに加わって下さいました。

 

千鳥ヶ丘自治会では、私が12年前に議員に当選してからというもの、政治への関心が高まり、地元紙の記事・投書に目を通して政治のあり方への思いが伝わってきます。2時間にも及ぶ議論の中で、市民の本当の気持ちを伝えなければならないという議員の使命を強く感じました。

 

 

 



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