新年度予算案の片鱗

新年度の予算案に関わる情報が入ってきました。「こんなところまで削減するのか」というものです。

 

情報の出どころを示せませんので、詳しく書くことができないのですが、この情報が正しいのであれば、今年度以上の事業規模の縮小になりそうです。もとより、中期財政計画では10〜20億円の削減が必要とあった訳ですから、驚くこともないのでしょうが、多分、この話題の予算削減は50万円から100万円程度のものだと思います。

 

しかし、これがもしも100万円規模での縮小であったとしても、10億円の削減のためには1,000個の事業を集めてくることが必要です。しかし、1億円規模の事業縮小であれば、10個の事業で10億円を削減できます。

 

昔、夫が青年会議所に所属していたとき、イベントの協賛金を集める必要があって、1万円の協賛金を10社から集めることと、10万円の協賛金を1社から集めるのを比較して、どちらが効率的かという議論があったという話を聞いたことがあります。これと同じ理屈ではないでしょうか。

 

幅広い事業の縮小であれば、それだけ影響を受ける市民が増えます。あるいは、今年度のリフォーム事業への補助は、対象者がないようなリフォームへの補助にするとして、大きな反響が出ました。これは、リフォームをしようとする市民だけでなく、工事業者にとっても工事受注の機会を減らすことになるわけで、反対の声が大きくなったのも当然でした。

 

さて、2週間ほど先には予算書が配布されることになります。どのような事業が削減・廃止されるのか、しっかりとした説明を求めなければならないと思っています。

 

 

 

 



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