KOVID-19

月曜日2日から代表質問、個人質問が始まります。何人かが新型コロナウイルスについて質問されるようです。しかし、先週25日(火曜日)に発言通告書を提出した後の状況は日に日に大きく変化しています。

 

今のところ滋賀県での発生は明確ではありませんが、感染者が県内を移動したという報告もありますし、いつ発生するのかも分かりません。しかも、27日には首相から小中高校の一斉休校の要請も出ました。

 

学校現場、各ご家庭、学童保育の現場はもとより、企業活動への影響は計り知れないものがあります。

 

まずもって、学校を休校する、それも1ヶ月という長期間にわたり、しかも年度の最後という時期に休校することで、学習の進捗、成績の管理、子どもたちが楽しみにしていた卒業式など、課題は山積しています。

 

そして、労働人口の減少と女性活躍社会の構築という美辞麗句によって働く母親の多いこと、企業も女性の参加によってしか成り立たない時代に突入していることから、「明日から学校が休み」という首相の一言が社会全体にもたらす影響を計り知ることのできない政府の認識不足を危惧します。

 

一方で学校を閉鎖するにもかかわらず、学童保育は朝から行う。この「受け皿」という意味での考え方は常識的には理解できるものの、現実問題としては、次のような課題があるということが分からないのでしょうか。

 

ヽ愼己欅蕕了愼外の確保そのものが日常的に困難であること。△修了愼外もその多くが女性であり、早朝からの勤務そのものが無理な人たちも多くいること。I淪椶隆愀犬ら勤務時間の調整をしている指導員に想定以上の勤務時間を求められるのか。い修靴萄任眤臉擇覆海箸蓮∋愼外が感染者でないことの保証があるのかどうか、です。今でさえも感染している可能性を本人が自覚していても、検査を受けられないことがあります。特に、学童保育は教室よりも密度の高い接触度があるように思います。

 

政府や官僚たちは、指示をすればどうにかなるとでも思っているのでしょうか。現実はそんなに甘くはありません。

 

これは、児童生徒が対象の施設だけでを守ればよいというものではありません。福祉施設ではより一層深刻でしょう。肺炎を引き起こす細菌ですから、高齢者の施設においては細心の注意を払ってもなお、心配です。まずは感染者がいないということが大前提ですから、そこをクリアにするべきだと思います。

 

一説には、国内の感染者を少なく見せるために、検査実施を推進していないのではないかという指摘もあるようです。

 

国民全部を検査することはできなくとも、弱者に接する必要がある人たちには政府の責任で検査を行うべきではないでしょうか。その上での感染防止策を構築すべきです。

 

 



search this site.

プロフィール

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

最近の記事

カテゴリ

アーカイブ

リンク

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM