会派「無所属」市政レポート

議会のことを伝えることは、すなわち、市民生活に直結することを伝えることなのです。

 

市長が議会に提案し、それを議会が多数決で議決をすれば、それでよいのかと言えば、決してそうとは言い切れないものだと思います。

 

 

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市民が望まない施策であったり答弁の中に虚偽があったとすれば、そのことを有権者の皆さんに伝える責任が、議員にはあるはずです。

 

そのような観点から、会派「無所属」は市政レポートを発行することいたしました。

 

 

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山椒は小粒でも、神髄を語れるのは会派「無所属」の3人の議員です。

 

問題点を注意深く分析をし、その中で、どのような問題があるのかを検討しているのは、私たちだと自負しています。

 

特に、本会議での質問や討論において、パネルを使用して議員や理事者・傍聴者に分かりやすく説明をしているのは、会派「無所属」の議員が率先しているところです。

 

 

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そのような意味では、市民が手に取っていただきやすい「新聞折り込み」という手法は有効な手立てだと思います。

 

 

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そして、最後の画像で「市議会の議案についての賛否の表」を挙げていますが、これからは是非とも、どの議員が賛成し、反対をしたのか、ご確認いただきたいと思います。そのことが、次の選挙で皆さまが「どの議員に投票するのか」という指標になるのだと思います。

 

議論の本当のところを伝えることができるのは、会派「無所属」しかありません。

 

他にも、本当のところを伝える会派もあるでしょうが、私たちは常に市民に寄り添った政治を心がけています。

 

是非とも、この市政レポートを手にとっていただき、今、彦根市でどのような問題が起きているのか、しっかりと認識いただいたいと思います。

 

 

 


政務活動費

私は、会報「辻真理子通信」第12号(2017年冬号)で「次年度から政務活動費を全額お返しします」と宣言しました。

 

そこで、お詫びをしなければなりません。

 

確かに、小さな問題はいくつもありましたが、会派「無所属」を北川議員と結成したときにも、この考え方で方向性の一致をみました。しかし、昨年冬頃から、彦根市政においていくつもの見過ごせない問題が発生しました。そのことを市民の皆さまに伝えるためには、獅山議員が会派「無所属」に加入したこともあって、会派の会報を作成する必要に迫られました。

 

そこで、前言を撤回させていただき、本日5月11日の新聞各紙に折り込む形で、次のような「市政レポート」を発行することにいたしました。

 

私たち、会派「無所属」の考え方と、物事の見方をお伝えしなければ、彦根市の現在の本当の姿を伝えられないからに他なりません。

 

 

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別の記事の中で、もう少し大きくした会報をお伝えいたします。

 

「わずか2週間の国体のために、彦根市民体育センターを解体して、本当にいいんですか?」

 

この言葉だけでも知っていただきたく、全文をお読みいただけるようにしたいと思っています。

 

画像の解像度の問題を克服するよう、頑張ってみたいと思います。

 

 


街頭署名

5月10日、午後5時30分からJR彦根駅西口で「彦根市民体育センターを守る会」の6名の市議会議員全員で、街頭署名を行いました。

 

彦根市民からの反応はよく、署名の数が上乗せされました。

 

特に、署名募集人になっていただける方がとても多く、市民の皆さんが事実を知って、ことの重大さに気づいていただいたのだと思います。

 

 

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中には、今日が誕生日で18歳になったばかりの高校生も署名してくれました。

 

署名が終わった後で、住所を確認しましたところ、市内の住所ではなかったのが残念なことでした。

 

しかし、高校生もこの問題に関心があり、「市民体育センターを取り壊してもらっては困る」という問題意識のあることに驚きました。

 

 

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あと、10日足らずです。是非とも、近江八幡市のように、市民の声で彦根市の政治が変わるよう、お力添えをお願いいたします。

 

 

 


直接請求の署名への理由


現在、私たち6名の議員が中心となって、「彦根市民体育センターを守る会」では、市民体育センターの再開を求める住民投票条例制定のための署名活動を行っています。

 

署名をお願いしたとき、様々な声が返ってきます。

 

「リコールをなぜしないのか」、「こんなことをしたって、議会が決めたことだからどうにもならない」など、ご意見を聞きます。

 

まず、「リコール」については、わずか1ヶ月の間に3万人もの署名を集めなければなりません。前回の市長選の投票者数(約35,000人)の85%以上の有効署名が必要です。1日あたり1,000人以上の署名が必要なのです。

 

確かに、本庁舎耐震化工事の「裏合意」問題や、新ごみ処理施設候補地決定における疑問点など、市政に関心の高い人たちからは、「政治のあり方がおかしい」と感じておられる方もあるでしょう。でも、30,000人の署名が集まるまでの「声」にはなっていません。

 

「議会が決めたこと」だからと仰る方もおられます。しかし、政治の主役は市民であり、本当に市民の声が正しく議員に伝わって、代議制というシステムでの多数意見なのでしょうか。

 

たとえば、私たちが主張しているいくつかの問題点を次に書き出します。

 

1.議会で真実の答弁がされたのでしょうか

市長は、「県からの要請」で市民体育センターを取り壊すことにした、と答弁しました。また、「陸上競技場の配置場所は世界遺産登録と関係ない」とも答弁しました。

 

しかし、後日、そうではなかったことが明らかになりました。彦根市長から「世界遺産登録に影響があるから、できるだけ敷地の北に配置してほしい」と読み取れる文書を県に提出していたのです。この文書に対する「こたえ」として、県が配置を変更して、市長に了解を求めたのです。つまり、主客が逆転しているのです。国会での虚偽答弁を彷彿させる、大きな問題です。

 

2.現市民体育センターは4年前に耐震工事をしたばかり

取り壊そうとしている市民体育センターは、わずか4年前に耐震工事を行ったばかりです。これほどの浪費はありません。当然に、国体に利用しようとして耐震工事が行われたはずです。

 

76 : ◯市長(大久保 貴君)

◯市長(大久保 貴君) 学校、幼稚園施設につきましては、平成11年度から進めてまいりました耐震補強工事も平成24年度に完了しました。引き続き、各地区公民館、体育センター、図書館についても耐震補強工事を行う計画を立てており、利用される皆様の安全・安心を確保し、施設の延命化を図るよう努めてまいっております。
 また、施設の老朽化への対策につきましては、軽微な補修については随時行うとともに、築年数に合わせて大規模な改修を行う必要がある場合には、構造体の長寿命化やライフラインの更新などにより建物の耐久性を高めるとともに、省エネルギー化や多目的は活動が可能となる環境の提供など、現代の社会的要請に応じた施設改良を行うために、財源確保に努めてまいります。(2013年12月10日)

 

この答弁は一体何だったのでしょう。「延命化を図る」と言いながら、積極的に取り壊そうとしているのです。

 

3.県に無償・無期限で貸付け

市民体育センターの土地と周辺の駐車場用地は、県と地元地権者の皆さまのご理解のもと、「彦根市が買い受けた」市民共有の財産です。その価値は約4.8億円とも言われています。

 

この土地を、規則に則って(「県に貸し出すから、議会の承認が不要」という規則がある)貸し出すことを市長が決めたのです。

 

4.財政的に問題あり

彦根市の財政はそんなに裕福ではありません。一般家庭の貯金に相当する「財政調整基金」は数年内に底をつこうとしています。市長の就任当時には約50億円もあったのです。

 

しかも、市長は中央図書館の建設計画をはじめとして、国体までに燦ぱれすを取り壊し、新市民体育センタ-を建設し、更には4回も再整備を繰り返した金亀公園をまたもや国体のためにと再整備しようとしています。

 

最も大きな問題は、本庁舎の工事費です。土壌汚染に伴う土壌改良という新たな問題とともに、耐震化工事の「裏合意」による追加負担は明らかです。

 

5.代替施設がない

新市民体育センターは国体(2024年)まで完成しません。それまでの間、年間8万人が利用されていた市民体育センター利用者には代替施設を準備することなく物事を進めているのです。誰しも、新しい家を建てるのには、仮住まいを準備します。仮住まいを準備せずに、家を取り壊すようなものです。

 

このような政治のあり方は、決して許されるものではありません。

 

これらの1つにでも同感いただけるのなら、是非ともご署名をいただき、市全体の判断を求めようではありませんか。

 

有効署名数、議会での条例可決、住民投票の投票率(50%)、賛否の結論。いくつものハードルがありますが、よろしくお願いいたします。

 

どこですればよいのか分からない、という方には、5月10日(木)午後5時30分からJR彦根駅西口前で街灯署名を行います。認め印をご持参いただき、お越しください。

 

 

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定点署名場所の開設

5月8日から、辻事務所で「市民体育センターを守る会」の定点署名を始めます。

 

「今の市政運営はおかしい」と感じておられる方のご署名をお待ちしています。

 

 

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こののぼりが立っている間は、署名を受け付けています。

 

できれば認め印をご持参下さい。もしも、お持ちでない場合には、指印で参加いただけます。

 

 

 



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