12月定例会登壇順

昨日、12月定例会の発言順の抽選がありました。

 

私の登壇順は、7番でした。

 

12月定例会での発言通告は19名(1名病欠、議長・副議長・監査委員は慣例により質問しない)で、発言順は以下のとおりです。

 

1夏川議員、2赤井議員、3小川議員、4安藤議員、5杉原議員、6馬場議員、7辻、8上杉議員、9北川議員、10西川議員、11野村議員、12和田議員、13谷口議員、14奥野議員、15中野議員、16長崎議員、17矢吹議員、18獅山議員、19山内議員

 

一番微妙な順番です。質問(議員発言)時間が30分ですので、答弁が長引いたり、休憩が多いと1人に1時間では終わらないことがあります。

 

午前は4人。午後の3番ですから多分、11日(月)の午後3時過ぎから5時頃だと思います。

 

多くの傍聴をお待ちしています。


新ごみ処理施設整備基本計画検討委員会

12月4日。朝からの12月定例会、午後1時からの議場コンサートに続き、愛荘町役場秦荘庁舎で開催されました「新ごみ処理施設整備基本計画検討委員会」を傍聴しました。

 

 

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第1回目のこの委員会は傍聴できませんでしたので、どのような状況であるのかを確認するために参加しました。

 

約2時間の会議でしたが、候補地の東側に位置する岩倉の自治会で竹原を候補地とすることへの「反対」の決議がされたということで、次回の委員会までに文書が提出されるであろうとの情報が入りました。

 

いわゆる「迷惑施設」と呼ばれるものには、必ずと言ってよいほどに出てくることですが、やはり表面化してきました。

 

この問題は1市4町を巻き込んで、果たしてどのような進展があるのか、注目しなければなりません。

 

 

 

 


愛のりタクシー路線開設3年半

千鳥ヶ丘に愛のりタクシーの路線ができて3年半が経過しました。路線バスがなくなって長い年月がたちましたが、2014年4月に、甲良線の路線を延長してもらうことができました。

 

開設初日には、5人の皆さんで利用させてもらいましたが、その後も市立病院に通院される方が定期的に利用されていて、公共交通過疎地からは一応脱出できたように思います。

 

 

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先日来、東近江市の永源寺地区で無人走行のバスの実証実験が始まりました。バスの運行と愛のりタクシーの運行の経費比較をする必要があるでしょうが、「予約型乗り合い」システムが便利ではないという声も確かにあります。かと言って、バスが走るだけの需要があるのかと言えば、そうではないのが現実です。

 

市内各所の大規模小売店を巡回するバスは、時折すれ違っても乗客数はまばらです。一方で、愛のりタクシーは乗り場まで行く必要(これはバスでも同じです)があり、呼び出して利用するタクシーと同じ車輌を使うのに、自宅前で乗降できないのが不便だという声も聞こえますし、予約する必要があることと、路線から外れた場所へ行くのには乗り換える必要だあって、料金も区間制金額を単純加算することになっています。

 

要は使い分けを考えればよいのでしょうが、このような方法はどうなのでしょう。

 

愛のりタクシーの拠点乗り場を何カ所か設定し、そこでの乗り換えには「乗り継ぎ割引」を取り入れるというものです。また、同時に予約においても「A路線」の地元から(例えば)市役所前まで行き、市役所前から「B路線」の大規模小売店に行くことを一括予約できるようにして、ダイヤも乗り継ぎしやすくするというものです。もとより、「予約型乗り合いタクシー」はバスの類型ですから、乗り継ぎ割引も可能ではないでしょうか。

 

そのためには、タクシーも待機場所が十分に取れる拠点乗り場を考る必要があります。

 

例えば、大規模小売店・比較的駅前広場に余裕のあるJR駅・病院などが考えられます。従って、それらの場所での乗り継ぎが上手にできるダイヤ組みが必要ですが、工夫次第で可能になるのではないでしょうか。更に、乗り継ぎ割引制度も必要でしょう。そうすることによって、現在の路線では直接に行けない場所へも行くことができるようになるでしょう。

 

 

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高齢者転者の事故問題と高齢者の外出機会の確保の両面から、考える価値があるのではないでしょうか。これが「福祉のまち」の取り組みの一つとして考えてもよいのではないでしょうか。

 

 


彦根城観覧料の背景

12月定例会での一般質問にあたって、少し調査したことがありますので、発表いたします。

 

彦根城の土地・建物は、昭和19年2月13日までは井伊家の所有であり、同日寄付によって彦根市(松山藤太郎市長時代)に所有権が移転した。


その後、天守閣に登楼する場合に限って「登閣料」が徴収されていた(昭和29年当時、20円)。それまでは、現在の博物館敷地は公衆グラウンドと呼ばれ広く市民に開放され、城内の梅林・山郭・天守閣前広場へも自由に入場できた。


昭和29年2月定例会の会議録によれば、理事者はもとより、議員においても「超緊縮予算」とか「耐乏予算」という表現によって、彦根市の財政について非常な緊張感をもって対処しなければならないという認識が共有されていた。戦後の復興の始まりで、私たちが生まれ、育った時期である。

 

そこで、昭和29年2月定例会に、それまでの「彦根市城山天守閣観覧料徴収條令」を廃止して新たに「彦根市城山観覧料徴収條令」を制定する議案が提案され、制定されたものである。


「彦根市城山観覧料等徴収条例」は、昭和38年に映画のロケの際の使用料などを徴収できるように、全文改正と同時に条例の名称も変更され、改正されたものであるが、本来的には条例の一部改正でも対処できたと考えられるので、「観覧料」そのものについての考え方に大きな差異はなく、昭和29年の条例制定時の議論を踏まえる必要がある。

 

条例が制定された時代(資料の都合で昭和31年度)には、彦根市の年間歳入は約3億1,800万円。そのうちの市税収入は約1億9,000万円であった。

 

当時の会議録をつぶさに読めば、財政状況は現在と比較(地方交付税等が当時と比較して4,488倍と膨らんでいる中でも歳入全体の伸びは138倍であるが、市債発行額は446倍となっている)すれば、今日ほど厳しくなかったにもかかわらず、議員においても理事者においても、彦根市の財政状況が課題であり、「超緊縮財政」とか「耐乏予算」であるとの発言が、繰り返し出てくる。従って、「財源開発」という意味で、当時、天守閣登閣料だけであったものを、城山に入山することについても料金を取ろうとしたということが明らかになった。


そして、この「耐乏予算」を救済するために、「観覧料を一般会計に組み入れる」という予算立てをしたのである。この考え方が、それ以降、営々と63年に亘って続いてきたことを理解する必要がある。

 

以下は発言当日に掲載いたします。

 

 

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平成29年12月定例会一般質問

月曜日(4日)に平成29年12月定例会が開会します。

 

彦根市議会では、開会日の翌日午前11時が一般質問通告の期限になっています。つまり、5日11時です。

 

したがって、この週末は発言内容の最終確認に取りかかっています。

 

発言通告書には「大項目」「中項目」「細項目」と区分した書面を提出することになっています。また、「再質問」は答弁に応じて準備をする必要がありますが、直前の質問(細項目)に関連しなければなりませんから、議長から「関連がないので」と発言を止められることがありますので、最新の注意と、文脈・内容の関連を詰めておく必要がります。

 

さて、今日は「大項目」だけを発表いたします。

 

1 城山観覧料徴収について

2 新ごみ処理施設整備基本計画に関する市長のスタンスは

3 パーク・アンド・バスライド2017実証実験について

4 福祉施策は前進しているのか

 

以上の4項目について質問の予定です。

 

<追伸>

4項目と書きましたが、時間的な制約で、4番目の質問は次回に持ち越します。

 

 

 

 

 

 



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