対話塾

11月28日は、午前中は翌日開会の11月定例会の質問準備をして、午後から野洲へ向かいました。


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先日の対話塾に続いて、今回も嘉田知事のお話を聞きに参りました。

今回は、一般の方々の参加もあり、熱心に知事のお話を聴いておられる姿を見て、滋賀県は着実に変わっていくのだとの思いをいたしました。


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知事のお話を聞いていると、常に滋賀県のこと、滋賀県民のことを第一に考えておられること、そして地球環境のことを心配しておられることに胸を打たれます。


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本当は塾の終了後に知事とお話しをしたかったのですが、一般の方々にお譲りして、またの機会にゆっくりとお話しをさせていただこうと思いました。なにしろ、11月定例会の質問が完成していませんし...。

いや、今も、ブログを書いているよりも、質問書の整合を確認したり、事前に調査した内容とのチェックも必要ですので、今日のところはこれだけということで、失礼します。

 

商工会議所女性会連合会公開講演会

11月24日。午前中に29日の議場コンサートのリハーサルを終えて彦根商工会議所へ。

議場コンサートは議会開放の事業として定着してきましたが、来年春の改選後もしっかりと続けたいものです。

午後の公開講演会は県の商工会議所女性会連合会の事業として、前回の近江八幡での勉強会に続いての参加です。参加者は総数70名。

長浜の町は、普段から時々伺ってはいるのですが、改めて勉強として出掛けると、気持ちが少し違います。


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会場の曳山博物館では、長浜城歴史博物館の学芸員・森岡栄一さんに出迎えられて、来年のNHK大河ドラマに関連して、「浅井三姉妹(茶々・初・江)の生き方」と題した講演を聴きました。

彼女たちの母親であるお市の方は織田信長のいとこであるという説もあるが、妹というのが実際だったとか。そして浅井長政に嫁ぎ、彼女たち3人の母親です。

長女は後年「淀殿」と呼ばれた茶々。永禄10(1567)年の生まれ。豊臣秀吉の別妻(側室とは違い、複数の妻帯が許された)。

二女は初。元亀元(1570)年の生まれ。京極高次に嫁ぎ、大坂の陣では徳川方と豊臣方をつなぐ使者として活躍したそうです。

そして三女が江(ごう)。天正元(1573)年の生まれで、1592年に岐阜城主の羽柴小吉秀勝(秀吉の甥・朝鮮出兵途中に病死)の妻となり、1595年には秀吉の養女となって6歳年下の徳川二代将軍・徳川秀忠の妻になった。

などなど、安土桃山から徳川の時代へとめまぐるしく動いた時代を生きた3人の生き様を聴かせていただくことができました。


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その後は黒壁スクエア内にある町家風のホテル「季の雲 ゲストハウス」を見学。


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彦根にはない発想で作られたホテルの中を見学させていただきました。


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黒壁も歳月がたち、新しい発想での集客と「場」づくりが必要になってきたのだと思います。


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彦根から近くて、考え方も違う町・長浜に触れることができて、彦根市のまちづくりへのヒントになった一日でした。


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お世話いただきました長浜商工会議所の皆さま、ありがとうございました。

なお、来年1月15日から12月4日までの間、「江・浅井三姉妹博覧会」が「小谷・江のふるさと館」「浅井・江のドラマ館」「長浜黒壁・歴史ドラマ50作館」の3会場で開催されます。

彦根市では11月23日に石田三成検定もありましたが、「女性が時代を作った」と考えれば、彦根にもターゲットとなる女性(香川高松に嫁いだ井伊直弼の娘・弥千代はいますが)があればよいのに、と思うのは私だけでしょうか。







 

議会の傍聴

今日ある方から聞いた話です。
「議会の傍聴って、どうすればよいの」と。

多くの方々は、議会の傍聴には面倒な手続きがあるのではないかと、躊躇されているようです。

NHKテレビでは国会中継が生放送されています。県議会・市議会の中でも、有線テレビなどで議会中継をしているところもありますが、残念ながら彦根市では市役所内にテレビが設置されているだけで、広く一般に向けての放送はされていません。

先日の子ども議会には参加子ども議員の両親・祖父母など100人ほどが傍聴に来られ、一部はテレビでの視聴となりました。

これだけの傍聴者があると、やはり理事者側にも緊張感が漲っていました(だからといって傍聴者のいないふだんの議会に緊張感がないと言うわけではありません)。

やはり、議会というのは緊張感溢れて真剣な討論がされる場です。そして、一方では私たちを選んでいただいた市民の方々への活動を知っていただく一つの機会でもあります。

先日、総務常任委員会で視察に行きました多摩市では、定例会ごとに「議会報告会」が開催されていることを聞きました。その報告会には議員の3分の1程度ずつが出席して、その議会で審議された内容、新しく制定された条例などについてを地区ごとに説明をしているということです。

つまり、議員にとっても、しっかりとその議会で審議された内容を把握していないと、報告会で説明をすることができないという緊張感が必要になります。

このことは市民一人ひとりの投票によって選んでいただいた私たちの市民に対する責任の一つでもあると感じました。

次の選挙からは現在28名の定員(1名欠員)が24名に減員することになっています。

そして、市民の目は厳しくなっています。国会中継での本当に国民のための政治をしようとしているのかと思うような質問やヤジを見慣れている現在、一番身近な議員である私たちに注がれる目も同じように厳しくあって当然だと思います。

議会改革の一つの行動として、このような考え方もあると考えます。「開かれた議会」が「傍聴」という議場へ足を運んでもらうことだけで「開かれている」と主張するには物足りなさを感じています。

しかし、その第一歩として、是非とも議会への傍聴をきっかけとしていただきたいと思います。

「傍聴」は、市役所5階の議場入り口で氏名と住所を記入していただくだけで誰でもできることです。是非とも私たちの議場での行動を見ていただいて、彦根の明日を一緒に考えていきたいと思います。

 

民主党パーティー2010in滋賀

11月23日。少し寒い朝でしたが、民主党パーティー2010in滋賀に出席のため、大津へ。

テーマ「輝く未来へ!」と銘打って、まず最初は「日本の現状と課題」という各議員のリレー・トークによる講演がありました。

それぞれが内閣・府省・党の中枢にいる議員でしたので、中身のある話を聞くことができました。

まず最初に、滋賀県総支部連合会代表の奥村展三議員から、開会の辞があり、その中で近時の情勢についてのお詫びと反省から始まりました。まず、これがないと始まらないと思っていましたので、取り敢えず一安心。 


奥村衆議院議員1123


その後は、急用で欠席された川端議員を除く4人の議員が、それぞれの関係・担当する部署についての説明がありました。

三日月議員は国土交通行政について、徳永議員からは外交関係の話、林議員からは幼保一体化などについての話、そして田島議員からは環境副大臣当時に根回しを進めたCOP10の話や水俣病和解の話などがありました。

その後、来賓として来られた岡田幹事長からの話があり、講演会はここで終了。


岡田幹事長1123


懇親会に移り、私をご支援いただいている方々と同じテーブルで話をしながら、また新しい方々とも知り合う機会を得ることができました。


懇親会に開会にあたって、嘉田知事もメッセージを寄せられ、昨年もそうでしたが、政権党となったことでの政府に対する期待の大きさを感じました。


知事1123


辻川さんと


多くの方々と一堂に出会う機会はそれほどない私ですが、今日の出会いを大切にしたいと思いました。


岡田幹事長と1123


最後に壇上の上がらせていただき、来年に向けてのガンバロー三唱でお開きとなりました。


立候補予定者001


帰りは昨年同様に、美しい、そして母なる琵琶湖を愛でながら、琵琶湖博物館を見学して帰路に就きました。




足軽屋敷の見学

彦根市芹橋地区には、足軽屋敷が今でも残っています。地元自治会の方からお誘いを受け、11月22日の見学会に参加してきました。


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この写真の他にも、四つ辻の角に建てられた辻番所の建物も現存しており、これらの建物は彦根市の文化財に指定されています(彦根市教育委員会のHPの「文化財一覧」に掲載されています)。

会場の中居邸に入りましたら、ノゾミ保育園の園児たちが見学に来ていました。

赤備えの鎧兜が飾ってある中、お利口に座ってお話しを聞いている姿に、この子たちが彦根市の将来を担ってくれるのだという思いがいたしました。


辻番所001


辻番所002


古地図を見ながらの説明にも耳を傾けていました。

そして、エコー・メモリアル・チェンバー・オーケストラの演奏会も開かれました。


辻番所003


辻番所004


演奏終了後に記念撮影を。

彦根市の持つ文化財の魅力をどのようにしてアピールするか、地域住民の生活との調整も必要になると思いますが、他の都市にはない魅力を「歴女ブーム」の今、どのように伝えていくかが大切だと思います。

現代の基礎となった江戸時代の彦根の地域力をこれからどのように活用していくかを、地域の人々とともに考えることが大切だと思います。


 


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