出初式

 新春恒例の出初式に参加いたしました。

出初式は2部に分かれて、第1部である表彰式はひこね市文化プラザで午前8時30分から行われました。
消防人訓唱和のあと、消防殉職者に対する黙祷があり、粛々と表彰式は進み、定刻に終了して、午前10時30分から開始する式典が行われる大手前広場に移動しました。


内堀の白鳥


内堀風景


雪の彦根城



ところで、彦根市の平成21年中の火災発生件数は47件あり、また救助活動は50件、そして救急件数は4,832件ありました。

これに対して、消防職員定数は131名、消防団員定数は525名です。

常備消防車輌は30m級はしご車1台、15m級はしご車1台、救助工作車1台、化学消防ポンプ自動車1台、水槽付消防ポンプ自動車4台、高規格救急自動車5台、災害対策車1台、消防ポンプ自動車2台、消防救助艇1艇む、消防バイク1台があり、他に16台の消防ポンプ自動車(分団配置)などが大手前広場に集結しての行列・行進を見ることができました。


隊列


彦根城を背のレンジャー


数日前からの雪でぬかるんだグラウンドでしたが、皆さん元気に行進などをされていました。

年間50件近い火災ということは、1週間に1回程度発生していることになり、地域で活躍いただいている消防団の皆さんのご苦労はいかばかりかと推察いたします。

レンジャー


彦根城の天守閣をバックにしたレンジャー隊の演技や、彦根鳶保存会の演技などにも魅せられました。


鳶保存会


これから、火災の発生しやすい時期が続きます。

皆さんのご苦労で、彦根市が安全で住みよいまちであり続けてほしいと願うばかりです。

午後からは消防幹部の方々を交えての懇親会が市内のホテルで行われましたが、今年1年の皆さまのご活躍を願うとともに、無事に消防・救急・救助活動をしていただけるよう願ってやみません。

 


 


謹賀新年

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

昨年1年間、このブログを閲覧いただき本当にありがとうございました。

年末の29日と30日には、自治会の夜回りの会館留守番に出させていただきました。
自治会役員の皆さまが交代で出動していただき、9時と10時の2回、巡回していただきました。自治会の将来のことなどを話しておられるのを見ていて、この自治会の平均年齢の高さをどのように克服していくかについて真剣に話されているのを見ていて、長年この町に住んでこられた方々の思いがひしひしと伝わってきました。

個人情報保護の観点から、どの世帯にどのような年代の方が住んでおられるのか、あるいは高齢独居の方がどれだけおられるのかについても、自治会でもなかなか把握できない時代になり、どこかの段階で自治会役員のあり方についても考え直す必要があるのだろうと感じました。

年末には、百朗会(老人会)の有志の方が会館に門松を立ててくださいました。


会館門松


初詣に出掛ける前に、労作の前で写真を撮らせていただきました。


会館門松の横で


11時59分、彦根口駅から近江鉄道に乗り込み、多賀大社まで初詣に出掛けました。

多賀大社前駅前には、「多賀門」という石の細工ものがしつらえてあり、出迎えてくれます。


多賀門


多賀大社前駅前


多くの人たちが電車での参拝に切り替えたのでしょうか、駅に面した県道は渋滞することもなく車が走っていました。

門前町を歩くと、駅から神社へ、そして神社から駅へ、それぞれ移動する人の流れができていました。

多賀大社は、伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を祭神とする、「古くから『お多賀さん』の名で親しまれた滋賀県第一の大社です。多賀大社が文献にみえるのは、和銅5年(712年)に撰上された“古事記”で、『伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す』とあります。社伝によると、神代の昔、伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され、麓の栗栖(くるす)の里でお休みの後、多賀にお鎮まりになったと伝えています。古くから広く民衆の信仰をあつめ、ことに奈良・平安時代には公家の信仰篤く、鎌倉から江戸時代には武家の祈願文や寄進の品も多く残されています。鎌倉時代から広まった神仏習合は明治初期まで続きますが、当社に於いても明応3年(1494)、天台宗の不動院が建立され、その後、観音院・般若院・成就院の社僧・坊人たちの活発な布教により多賀信仰が全国各地に広まりました。大正3年には、伊勢の天照大御神の御親神であることや崇敬が全国に及ぶ事から官幣大社に列格されました。」と多賀大社のHPにもあるとおり、歴史ある素晴らしい神社です。


鳥居


初詣客


全国各地からの参拝客も多く、愛知県や岐阜県からも参拝客がたくさんお越しになっていました。

本殿でのご祈祷で冷え切った体を温めるために、参集殿で甘酒をいただきました。


甘酒


その後、門前町をそぞろ歩きながら、名物の糸切餅を買い、再び多賀大社前駅に戻ると、到着した電車はしまさこにゃんといしだみつにゃんのキャラ電でした。


キャラ電


身の引き締まる思いでの参拝を終えて、今年一年も市民の声を議会に伝え続けていかなければならないと、改めて誓った一日でした。

今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


田島環境副大臣との忘年会

 昨日、田島環境副大臣の身内だけとの忘年会に参加して参りました。

大変にお忙しい中、彦根滞在時間はわずかに3時間という強行スケジュールの中での実施でした。

最初に副大臣から今年1年のお礼が述べられ、政権交代を実現できたことについて感謝の言葉がありました。


田島環境副大臣


ごく身内だけのささやかな集いでしたが、政権交代の後のいろいろな裏話を聞かせていただき、政治の世界のいろいろを知ることができました。


参加者とともに


慌ただしい3時間に満たない時間でしたが、27日に水俣で水俣病についての話し合いに行かなければならないとのことでしたが、国民のために頑張っていただきたいと感じました。


田島副大臣とともに


私も、彦根市のために一生懸命に頑張りたいと思います。


スミス記念堂再築資金完済会

 晴天の本日、スミス記念堂で再築資金完済会と銘打った集まりがありました。


スミス記念堂内の彫り物


スミス記念堂内部の葡萄


スミス記念堂内部での辻真理子


「完済会」って何?と、思って参加したのですが、建築代金を年賦にしてもらっていたものを、本日をもって全額支払うことができるということで、正会員である私も参加させていただきました。

NPO法人スミス会議の正副理事長、専務理事の全員のほか、建築代金を待っていただいていた蠕醤傾務店の西澤社長、彦根市の松田副市長、都市計画課、文化財課の方々も立会人のような立場で出席されていました。

午前11時に辻副理事長の司会のもと、開会が宣せられ、森理事長の挨拶に移りました。森理事長の挨拶の中で、起工式(平成18年2月4日)、上棟式(平成18年7月2日)、そして竣工式(平成19年3月25日)のいずれもが荒天であったことと比べて、本日は晴天のもと「完済式」を行うことができることは、スミス記念堂のこれからを示しているようで、有り難いことだと話されました。私も参加したことのあるこれらの式典は、雨や嵐の日ばかりで、本日の晴天は今後のスミス会議の発展を祝福してくれているように思いました。


森理事長


次いで、森理事長から西澤工務店様に最終代金を手渡され、めでたくスミス記念堂には借財のない、スミス会議の所有物となりました。


支払


その後、松田副市長様から祝辞があり、平成8年の道路拡幅に始まる歴史を振り返りつつ、結局現在地への再築がなったことについての彦根市としての協力とともに、現在地の立地の素晴らしさ(記念堂の正面が彦根城天守閣に正対している)にある意味での驚きも話しておられました。


松田副市長


市民や彦根市街の賛同者の多くの方々からの浄財で今日という日を迎えられたことに、市民の一人として喜びを共にいたしました。

その後、大変に珍しいアイリッシュ・ハープ(YUKAKO様)でカロランの「シーベグ・シーモア」「コンツェルト」と「琵琶湖周航の歌」の演奏を聴くことができました。


アイリッシュハープ


現在、スミス記念堂は冬ごもりで、春までは閉館(1月24日に2組目の結婚式があります。)をしていますが、春には改めてYUKAKO様の演奏会がスミス記念堂で催されることになっています。

最後に、小出副理事長から多くの方々の協力と彦根市役所のご理解で本日を迎えることができたことに感謝するとともに、今後、国内はもとより世界にスミス記念堂を発信できるようにしたいと述べられ、スミス記念堂の活用を考えておられるようでした。


小出副理事長


私の事務所でしばしば行われるスミス会議の理事会を傍聴させていただく中で、皆さんの熱心な活動が市民を触発するとともに、広く情報発信機能をスミス記念堂が担えるよう、微力ながらも協力したいと思います。


慌ただしい師走の一日

今日は、朝から大変慌ただしい一日を過ごしました。

午前9時に市立病院に向かいました。彦根市民健康サポーターズ倶楽部の活動について、循環器科の綿貫医師から詳しいご説明を受けました。

夜勤明けのお疲れのところでしたが、熱く語っていただきました。


病棟北側


倶楽部の活動として、「花いっぱい運動」を展開しようとされています。まず市立病院入口の信号を入って正面に見える病棟前(救急入口の手前)の空き地にパンジーを植えようとの構想です。これには院内保育所の子どもたちにも手伝ってもらって進めようとされています。


医療情報センター


また、医療情報センター前は既に耕されていて、志ある方から田の土を頂戴して、土を養われています。こちらは2月頃に植える段取りとのことでした。


病棟北側にて


更には、現在医療情報センターの入口に置いてあるフラワーポットと同様のものを病棟正面玄関前にも置きたいとのことでした。


医療情報センターのフラワーポット


病院というところは、病気や怪我をして行くところですし、お見舞いの皆さんも決して楽しい気分で行くところではないわけで、少しでも気分を和らげていただきたいとの温かい気持ちが伝わってきました。


また、1月30日(土)に医療情報センターで開催を予定されている彦根市立病院健康講座についても話していただきました。

次から次へと倶楽部が主催したり、協賛したりする事業が始まろうとしている状態を心から感謝して応援したいと考えております。


それが終わってから、千鳥ヶ丘の老人会(百朗会)の例会に参加させていただきました。


百朗会12月例会


今年、自治会から市役所に対して要望のあった事項についての経過説明をさせていただきました。いくつかの要望についての進捗を説明させていただくとともに、皆さんそれぞれが困っておられた事項に光りが見えてきたことをお伝えできた喜びを感じました。


12月百朗会でのスピーチ


午後からは、まちづくり基本条例の委員会の勉強会を傍聴させていただきました。志ある市民の方々が積極的にまちづくりに参加している姿を見て、感謝するとともに、彦根市のあるべき方向性を示すためのまちづくり基本条例の制定に向けて積極的な協力をしたいと思います。

夕方、ようやく一日のスケジュールを終えて、あと2日の12月定例会を有意義に終えたいと思いました。


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