健康な赤ちゃんのために

彦根市立病院風景


2月27日、ビバシティでの公開放送を聞いた後、滋賀県立大学で開催された講座に参加いたしました。講座内の撮影はできませんでしたので、写真は県立大学から目と鼻の先にある当日の彦根市立病院です。

私が出産した頃は、妊娠中の体重増加は平均10〜15Kgくらいが多かったと思います。私自身も15Kgも太ってしまい、今思い出しても信じられない状態でした。

10年くらい前から、妊娠中の体重増加は8Kg以内に納めるのがよいと指導されるようになっていました。

ところが、初産年齢が遅くなってきたことも影響があるのでしょうが、「いつまでも若く美しくありたい」という女性の願望により、できるだけ妊娠中の体重増加を抑えたいという携行が強くなり、妊娠中にも充分な栄養をとらずに新生児が未熟児として生まれるケースが増えています。生まれてくる赤ちゃんにも当然影響がありますし、妊婦にも影響が出ることについての勉強会でした。

新しい生命と、その子が将来の日本を支えるのだという複雑で解決の難しい問題をしっかりと勉強させていただきました。


彦根市民健康サポーターズ倶楽部の公開放送

2月27日午後、ビバシティ彦根で、彦根市民健康サポーターズ倶楽部の公開放送「ラジオ公開健康講座」がありました。

聴衆は少なかったのですが、彦根市民健康サポーターズ倶楽部が「目で見える形」で登場といったところです。

私も以前に、彦根市立病院での録音にあたって、聞き手をしたことがありました。放送を聞いていただいた方、おられますでしょうか。FM彦根の放送です。そして、今回も同様にFM彦根の放送でした。

今回の公開放送に出演されたのは、彦根市民健康サポーターズ倶楽部の中心的な存在で、彦根市立病院循環器科の綿貫正人部長で、前回の放送の時と同じように、温かい雰囲気の中、市民に健康的な生活を送っていただけるように、と話しておられました。


綿貫医師公開放送1


私の住む千鳥ヶ丘自治会でも、11月に介護についての勉強会、そして今度の土曜日には足のケアについての勉強会と、高齢化の進む地域における「健康の大切さ」をしっていただく機会の提供が続いています。

このように、 市民の健康意識が高まれば、医療費が財政を圧迫することなく、医学界も予防医学へと転進していくことでしょう。


綿貫医師公開放送2


是非とも皆さんが健康に意識を向けていただけますように。


近江環人・人財の森を近江から

2月19日夕方の滋賀県立大学のキャンパス。

そろそろ夕闇が迫ろうかという時刻に、県立大学のキャンパスに参りました。


滋賀県立大学


この日は同大学の教育プロク゜ラム「近江環人地域再生学座」の報告会が午後1時から開催され、その後、環境副大臣に就任した田島一成代議士が参加され、対談が行われました。


受付看板


教育プログラムの報告会は、まさに環境問題を中心としてそれぞれの学生や地域の人々の報告があったようですが、この対談は「人財の森を近江から」と題して、財(たから)の山であるこの近江の地をもっともっと掘り起こして、素晴らしい地域にしようとの発案だと感じて聞いていました。


開場の田島副大臣


人は役割を与えられて育つ、という私の信念と通ずる企画であったと感じました。


懇親会にて


対談の後は、副大臣を交えての交流会で、参加者がより地域に、より日本に活躍いだたけるような思いを育んでいただけたのなら、企画は成功したのだと思いました。

 

ガバナンス21行政視察

2月11日から13日、私の所属する会派「ガバナンス21」の行政視察に行って参りました。

行き先は沖縄。戦後長い間ご苦労いただいた沖縄県民のご苦労と現在を見ること。そして、音楽療法を行っている病院、更に、現在国会でも問題になっている辺野古への普天間基地移転問題をよりよく知るために現地を視察してきました。

今を去ること65年前。沖縄は焦土と化しました。いろいろな映像でも分かるように、火炎放射器を用いて、防空壕に火炎を浴びせる米兵戦士の映像は、見ているだけで背筋が凍り付くのですが、現地でその防空壕を見ると、写真のようにたて穴を掘ったものもあったようです。当然に中での生活というものは、とても人が人として暮らせるものでなかったであろうと想像することはたやすいことでした。


防空壕


平和祈年資料館2 


ひめゆり平和記念館を訪れ、現在の平和のために犠牲となった沖縄県民のご苦労を改めて知ることができました。

ひめゆり平和祈年資料館からほど近くに沖縄県平和祈年公園があり、その中に、「近江の塔」があり、そこには滋賀県出身者の戦没者の名前が刻まれた石碑もありました。遠く滋賀県から沖縄の地で無念の死を迎えた皆様のご冥福をお祈りいたしました。


近江の塔

近江の塔説明文


滋賀県出身者の石碑



町を走ると「辺野古への基地移転反対」の看板が貼られていました。


辺野古移転反対看板


沖縄の地で「もったいない」を見ました。嘉田由紀子滋賀県知事のスローガンでもある「もったいない」が、珊瑚を壊すことにひっかけて「ゴサン」としている表現でした。


翌12日には、うるま市にある医療法人和泉会のいずみ病院で行われている音楽療法の現場を視察いたしました。病院内部の撮影は厳禁とのことで写真のないのが残念です。彦根市立病院でも、私の知り合いの「Re:」のお二人が音楽療法による緩和ケア病棟での癒しをしておられるのですが、ここいずみ病院では蛇皮線を使って、沖縄民踊で機能回復を目指しておられました。機能回復を必要とする人にとっても、認知症の人にとっても、幼い頃から触れてきた音楽を耳にすると、自然に身体が反応するようでした。
そういえば、私のかつて習った音楽の先生が、病に倒れてからも、音楽が聞こえてくると、自然とタクトを振る仕種をされていました。しかも、リズム正しく。
このことを実感した音楽療法の効果だと思いました。

とても参考になる見学の機会を得ることができました。

患者の皆さんは、早く元気になって社会に復帰しようとしている人と、残念ながらご自分の最期のときを静香に迎えようとしている2つに別れるのだと思います。特に、彦根市立病院の緩和ケアは有名で、各地から琵琶湖を望める病棟に待機してまでも入院しておられると聞いています。

いずれの患者であったとしても、心の安寧の中で治療をし、静養をすることで、人が人らしく時を送っていくことが重要なのだと感じました。


最終日には、自民党政権が長い時間をかけて地ならしをした辺野古のキャンプシュワブ周辺を視察いたしました。推進派の事務所、反対派の座り込みのテントの双方を訪れ、住民の生の声を聞くことができました。


移転推進派との会談


移転反対派の方と


普天間基地で起きたヘリコプター墜落事故を受けて、余りにも街の中心にある普天間基地を別の場所に移転する必要性は当然としても、その背景にある経済効果の問題や雇用問題など、簡単に結論の出ない問題ではありますが、5月に結論を出すということを鳩山首相は何度も明言されています。

社民党と国民新党の意見の違いはありますが、沖縄県民だけではなく、日本の平和と安全という視点に重きを置いて、方向性を導き出してもらいたいと願っています。


米軍軍用機



嘉手納基地2


そんなに広くはないと思って訪れた沖縄でしたが、本島の半分以上を移動した3日間。

私の関わっている病院の問題と、国政にも絡む問題を一度に視察したことで、いささか心と身体に心地よい疲れを感じて、寒い湖国に戻ってきました。


千鳥ヶ丘自治会の講座2題

暫く更新していませんでした。

事務所の確定申告の準備に追われていました。

さて、千鳥ヶ丘自治会では、年度最後の事業として、3月6日と3月13日に2つの講座が開講されます。


人権研修会チラシ

こちらが、3月6日に行われる人権研修会です。

とかく人権というと、テーマが限られているようですが、今年度は障がい者福祉に長年携わっておられる、社会福祉法人ひかり福祉会の立岡晄さんにお越しいただき、陽の当たりにくい障がい者福祉について、現場での実践を通したお話をしていただくことになります。


次に3月13日には、第2回健康講座として、皮膚・排泄ケア認定看護師の彦根市立病院の北川智美さんに、「彦根市立病院出張講座」として「足の健康をもう一度、考えてみましょう」をテーマに行っていただきます。


第2回健康講座チラシ 


千鳥ヶ丘自治会には高齢者が多く、今後自治会内部では役員の人選などについての課題が議論されることになるのではないかと思いますが、それでも、健康を維持し続けられるための知識の習得は不可欠なことだと言えるでしょう。

それぞれの講座については、後日ご報告いたします。


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