第1回彦根市立病院健康講座

本日、正午から彦根市立病院医療情報センターで、第1回の彦根市立病院健康講座が開催されました。


外部看板



この事業は、彦根市立病院が主催し、彦根市民健康サポーターズ倶楽部が協賛して行われました。


内部看板



時間は少しおかしい正午開会でしたが、これには理由があります。「食べるだけで健康に。」をテーマとした松花堂弁当を食べるからです。

彦根市民健康サポーターズ倶楽部は、市民の有志と市立病院関係者が発起人となって、組織されたもので、もっと市立病院と市民が身近になるための事業をしようということで立ち上げられたものです。その一環として現在病院入口近くの第2駐車場入り口にパンジーを植えて患者を暖かく迎えようと準備を始めておられます。


綿貫医師1



定刻12時に、今回の世話人である循環器科部長の綿貫医師から開会が宣言され、引き続き、赤松院長の開会の挨拶の中で、この健康講座の趣旨説明が行われました。


赤松院長



次に、滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科の福井準教授から準備された松花堂弁当の説明がありました。


福井先生


「冬の美味彩菜」と名付けられたメニューは、
十六穀ごはん
寒ブリの柚庵焼き
紅白なます
二色の肉巻き揚げ
あんかけオムレツ
ミックスビーンズのサラダ
小松菜のお浸し
かぼちゃとさつまいもの茶巾
果物(キウイと苺)
でした。


松花堂弁当


それぞれの料理の説明を作成に携わった学生から説明を受けました。

エネルギーは732kcal、タンパク質31.0g、脂質20.9g、炭水化物99.7g、食物繊維5.8g、食塩2.3gとのことでした。今朝のNHKのニュースの中で、減塩についての報道がありましたが、ちょうどタイミングのよいことでした。


お馴染みの「Re:」のお二人の演奏を聞きながら、美味しいお弁当をいただきました。


Re:の演奏



そして、いよいよ13時15分から「健康をそこねる原因とは」と題した循環器科の綿貫医師の講演がありました。

江戸時代には、脚気で死ぬ人が大変多かったが、現在では体力の向上などによってほとんどいないことや、その代わりに癌や高血圧、糖尿病などが多くなったことなどを説明いただきました。

続いて、緩和ケア科の黒丸医師から「こころのコリをほぐすには」と題した講演がありました。


黒丸医師



普通に医師の講演と聞けば、難しい病気の説明などがあるのかと思っていましたが、病気に立ち向かう「気持ち」の問題をメインとしてお話しをいただきました。

確かに、病院は病気を治療するところですが、できれば病院に来ないですむようにしたい、つまり健康で長生きをするというための予防医学的な話が主体で、そのためには日常からの健康管理が必要であると実感いたしました。

次いで、リハビリテーション科の吉田理学療法士の指導で、座ったままでできる健康体操がありました。


吉田療法士1





吉田療法士2



吉田療法士3


最後に、赤松院長からこの講座は引き続き行われ、次回は5月頃に「病院まつり」として行う予定であることが説明されました。


会場全体


会場の100席はほぼ一杯で、皆さんそれぞれが健康の意義と大切さを実感されたのではないでしょうか。私もこの講座に参加できた喜びを感じながらの3時間を振り返りました。医師や理学療法士のみなさん、そして県立大学の生活栄養学科のみなさん、そして何よりもこの企画にゴーサインを出された院長に感謝したいと思います。





スミス会議新年会

 昨日、1月27日に、NPO法人スミス会議の新年会が行われ、正会員である私も参加させていただきました。

スミス会議は、昨年末に再築資金の完済を終えたばかりで、はつらつとした気分での、そしてスミス会議としては初めての新年会でした。

総額4,200万円の資金を市民や企業、そして全国各地の皆さまからお寄せいただき、文化財的意義のあるスミス記念堂(文化庁の有形登録文化財です)が長い道のりを経て再築できた喜びを共に祝うことができました。

敷地を提供していただいた彦根市からは松田副市長様、都市計画課、教育委員会文化財課からもご出席いただき、長い道のりの中で起こった様々な話を聞くことができました。


森理事長の挨拶

開会にあたって、森理事長から挨拶があり、共に喜び合える本日を迎えられたことの感謝が述べられました。

松田副市長様の挨拶には、長年スミス記念堂にかかわってこられた中で、スミス会議のメンバーを見ると、文化プラザや夢あかり館など、彦根市と深く関わっている人たちの集まりであるからこそ、夢と思われた再築が果たせたのだと強調されました。今後は「歴女」ブームに彦根市が生きていくべき事業の広がりに期待を述べられ、宴が始まりました。

料理は「鴨」。滋賀県湖北の冬の味を堪能することができました。


小島で出会ったひこにゃん


宴たけなわとなり、料亭・小島に居候をしているひこにゃん(もどき)が登場し、蠹鎮羃叛从猴佑ら提供していただいた石のひこにゃん争奪のひこにゃんジャンケンが行われました。私も最後のほうまで残ったのですが、残念ながら負けてしまいました。


ひこにゃんジャンケン


石のひこにゃんは、森理事長に、準優勝の屋形船ペア乗船券は、スミス記念堂を彦根に保存する会発足当時から再築に関わってこられた大舘さんがゲットされました。

宴終盤には、木村副理事長も東京からの出張帰りに参加され、スミス会議の正副理事長のそろい踏みといった感で、喜びを分かちあうことができました。


森理事長と木村副理事長


今後は、スミス記念堂をどのように活用していくべきかを共に議論し、彦根市の発展に繋げたいと思いました。



対話市町議の会

1月15日、対話市町議の会の勉強会に参加いたしました。

対話市町議の会は、県内の市町議の中で、他の市や町の議員と連携をとりつつ、切磋琢磨していく会です。

自分の町での悩みを相談したり、疑問点を率直に話し合える場として、参加しています。彦根市からは私だけが参加しています。大津市・草津市・野洲市・守山市・湖南市・長浜市・高島市から、10名の議員が参加しています。

今回は、草津市議会議員の宇野房子さんの設営で、主として予算策定過程を中心としての勉強会でした。


勉強会


夕食会




出初式

 新春恒例の出初式に参加いたしました。

出初式は2部に分かれて、第1部である表彰式はひこね市文化プラザで午前8時30分から行われました。
消防人訓唱和のあと、消防殉職者に対する黙祷があり、粛々と表彰式は進み、定刻に終了して、午前10時30分から開始する式典が行われる大手前広場に移動しました。


内堀の白鳥


内堀風景


雪の彦根城



ところで、彦根市の平成21年中の火災発生件数は47件あり、また救助活動は50件、そして救急件数は4,832件ありました。

これに対して、消防職員定数は131名、消防団員定数は525名です。

常備消防車輌は30m級はしご車1台、15m級はしご車1台、救助工作車1台、化学消防ポンプ自動車1台、水槽付消防ポンプ自動車4台、高規格救急自動車5台、災害対策車1台、消防ポンプ自動車2台、消防救助艇1艇む、消防バイク1台があり、他に16台の消防ポンプ自動車(分団配置)などが大手前広場に集結しての行列・行進を見ることができました。


隊列


彦根城を背のレンジャー


数日前からの雪でぬかるんだグラウンドでしたが、皆さん元気に行進などをされていました。

年間50件近い火災ということは、1週間に1回程度発生していることになり、地域で活躍いただいている消防団の皆さんのご苦労はいかばかりかと推察いたします。

レンジャー


彦根城の天守閣をバックにしたレンジャー隊の演技や、彦根鳶保存会の演技などにも魅せられました。


鳶保存会


これから、火災の発生しやすい時期が続きます。

皆さんのご苦労で、彦根市が安全で住みよいまちであり続けてほしいと願うばかりです。

午後からは消防幹部の方々を交えての懇親会が市内のホテルで行われましたが、今年1年の皆さまのご活躍を願うとともに、無事に消防・救急・救助活動をしていただけるよう願ってやみません。

 


 


謹賀新年

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

昨年1年間、このブログを閲覧いただき本当にありがとうございました。

年末の29日と30日には、自治会の夜回りの会館留守番に出させていただきました。
自治会役員の皆さまが交代で出動していただき、9時と10時の2回、巡回していただきました。自治会の将来のことなどを話しておられるのを見ていて、この自治会の平均年齢の高さをどのように克服していくかについて真剣に話されているのを見ていて、長年この町に住んでこられた方々の思いがひしひしと伝わってきました。

個人情報保護の観点から、どの世帯にどのような年代の方が住んでおられるのか、あるいは高齢独居の方がどれだけおられるのかについても、自治会でもなかなか把握できない時代になり、どこかの段階で自治会役員のあり方についても考え直す必要があるのだろうと感じました。

年末には、百朗会(老人会)の有志の方が会館に門松を立ててくださいました。


会館門松


初詣に出掛ける前に、労作の前で写真を撮らせていただきました。


会館門松の横で


11時59分、彦根口駅から近江鉄道に乗り込み、多賀大社まで初詣に出掛けました。

多賀大社前駅前には、「多賀門」という石の細工ものがしつらえてあり、出迎えてくれます。


多賀門


多賀大社前駅前


多くの人たちが電車での参拝に切り替えたのでしょうか、駅に面した県道は渋滞することもなく車が走っていました。

門前町を歩くと、駅から神社へ、そして神社から駅へ、それぞれ移動する人の流れができていました。

多賀大社は、伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を祭神とする、「古くから『お多賀さん』の名で親しまれた滋賀県第一の大社です。多賀大社が文献にみえるのは、和銅5年(712年)に撰上された“古事記”で、『伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す』とあります。社伝によると、神代の昔、伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され、麓の栗栖(くるす)の里でお休みの後、多賀にお鎮まりになったと伝えています。古くから広く民衆の信仰をあつめ、ことに奈良・平安時代には公家の信仰篤く、鎌倉から江戸時代には武家の祈願文や寄進の品も多く残されています。鎌倉時代から広まった神仏習合は明治初期まで続きますが、当社に於いても明応3年(1494)、天台宗の不動院が建立され、その後、観音院・般若院・成就院の社僧・坊人たちの活発な布教により多賀信仰が全国各地に広まりました。大正3年には、伊勢の天照大御神の御親神であることや崇敬が全国に及ぶ事から官幣大社に列格されました。」と多賀大社のHPにもあるとおり、歴史ある素晴らしい神社です。


鳥居


初詣客


全国各地からの参拝客も多く、愛知県や岐阜県からも参拝客がたくさんお越しになっていました。

本殿でのご祈祷で冷え切った体を温めるために、参集殿で甘酒をいただきました。


甘酒


その後、門前町をそぞろ歩きながら、名物の糸切餅を買い、再び多賀大社前駅に戻ると、到着した電車はしまさこにゃんといしだみつにゃんのキャラ電でした。


キャラ電


身の引き締まる思いでの参拝を終えて、今年一年も市民の声を議会に伝え続けていかなければならないと、改めて誓った一日でした。

今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 



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